★ 本作は、全国の自主上映会、または、オンライン上映にてご鑑賞いただけます。 |
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※仕様:ドキュメンタリー/92分/2020年/製作・配給 インディゴ・フィルムズ
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★ 2022.6.21 映画『こどもかいぎ』の予告編がようやく配信開始! ★ 2022.6.19 【スペシャル特典付き!】映画『こどもかいぎ』チケットサポーターを大募集! ★ 2022.6.18 映画『こどもかいぎ』のチラシを配ってくれませんか!? ★ 2022.6.16 映画『こどもかいぎ』の公開日が7月22日(金)に決定!! ※ 当初UPしたブログに、劇場公開とオンライン上映の同時公開は邦画史上初の可能性が高い旨の記述がありましたが、前例がございました。当作品の製作者の方々および皆様にお詫びして訂正致します。
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毎日ドタバタ、我が子にハラハラ、パパにイライラ… ママの日常は24時間大忙し! それでも必死に家事や育児に奮闘しているママからは、大切な命を守るプレッシャーや、休みの無い育児の中で、ひとり苦悩する姿なんて想像できないかもしれません。 ドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』は人知れず子育てに悩み、つまずき、それでも子供を愛し、前を向くママとその家族の歩みを、涙と笑いを交えながら綴った物語です。 当初、今作は30分ほどの短編作品として発表される予定でしたが、取材が進んでいくうちに想像以上に多くのママが孤独な育児に苦しんでいる現状が浮かび上がってきました。 「楽しくて幸せなはずの育児が、どうして苦しくなってしまうのか?」 「『ママをやめたい」と思ってしまうのはいけない事なのか?」 「ママの笑顔を増やし、社会をより良くするためにはどうしていけばいいのか?」 次々と生まれる問いかけに徹底的に向き合っていくうちに、当初想定していたストーリーのスケールを軽々と飛び越え、さらに、たくさんのママたちの共感と期待を乗せ、作品への想いは大きなうねりとなっていきました。 「ママの子育て」は、映画にするほどでもない「ありきたりな日常」に見えるかもしれません。 しかし、そこにはかけがえのない数々の感動と奇跡があり、同時に誰もが通じ合える、確かな共感に満ち溢れていました。 そう、この映画は「ある家庭の物語」ではなく、育児に奮闘する「あなた」に贈る物語なのです。 |
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一度でも「ママをやめたい」と思ってしまったことがあるママ そんな自分を責めてしまっていたママ もっとしっかりやらなくちゃとプレッシャーを感じているママ 一人じゃないのに、孤独感でいっぱいのママ つい、子供をキツく叱りすぎてしまったママ 毎日、パパにイラっとしてしまうママ そして、そんなママを支える全ての人へ・・・ 大丈夫、あなたはひとりじゃない。 この映画を通して、少しでも多くの人にこのメッセージが届きますように! |
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【500円で見れるようになりました!】オンライン上映で、夫婦2人で、家族揃って、一緒に楽しい映画の時間を! |
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今まで2度の産後うつを経験し、3人目を妊娠中のママ、ノリコさん。 産後うつを乗り越え、新たな命を望んだはずも、喜びの一方で 「またあのつらい日々がやってくるのではないか…」と少しずつ不安は大きくなります。 そんなことなどお構いなしにテレビの後ろに潜り込んでかくれんぼをしたり、 床に撒き散らした“ふりかけ”を美味しそうにつまんでいたり、、、 トイレの便器で水遊び!をしている子どもたちの様子には、 思わず、「あーーーーーっ」と声をあげてしまいます(^^; かわいいけれど、元気いっぱいに動き回る子供たちを 相手にしながら家事に追われる毎日に、 とうとう、限界を感じたノリコさん。 「もう少し自分の時間を削って家事や育児に協力してほしい」 とパパに切り出すものの、 「分かってるけど……」と、なんだか不穏な空気が…(^^;)。 妊娠、出産という大役を担っているママには、何よりもパパの理解と協力が必要。 家族の形がまた、新しく生まれ変わろうとしている今、 2人は時にぶつかり、すれ違いを繰り返しながら、どのように新たな命を迎えるのでしょうか? |
周囲からの理解やサポートがなく、孤独な育児を続けるママの中には、 深刻な事態に陥ってしまう場合もあります。 3歳のころに、母親が心身を病んで自殺してしまった過去をもつママ、ヒロミさん。 母親がいなくなった喪失感を抱えたまま、子育てはできるのか。 どうやって自身の過去と、そして現在の子育てと向き合っていくのか、 ヒロミさんは、ずっと母親の愛情を探し求め、心さまよう日々を送ってきました。 自身が母となった今でも、 「いつか自分もうつになってしまうのではないか。。」 という不安は消えません。 でも、もちろん、バタバタと忙しい中、 一緒にケーキを焼いたり、 お弁当をつくったり、 洋服をミシンでつくったり、、、 そんな、自分が母親にやってほしかったことを通じて、 そして、何よりも娘のくったくのない笑顔に、 自分自身の傷を癒していってるのかもしれません。 |
高校生の時に、母親の蒸発を経験して以来、 人を信用し、頼ることができなくなってしまったママ、トシエさん。 29歳で結婚し、母親になってからは、フルタイムでの仕事をしながらの 子育ては思い通りにならず、うつ状態を経験。 「ママをやめたい……」と何度も思うようになってしまいます。 「子供を無条件に受け入れる事ができない」 「抱きしめてあげられない」 なぜ愛情表現がうまくできないのか思い悩んだ結果、 自身の親子関係に原因があるのではないかと気づきます。 思い起こすと、母親から抱きしめられたり、優しい言葉をかけられた記憶がなかったのです。 我が子に、ちゃんと愛情を伝えないと、自分がそうであったように、 子供たちは「私は愛されていないのかもしれない」と思ってしまうかもしれない。 そうなったら、より心を閉ざし、幸せな人生が歩めなくなってしまう……。 「家族が壊れるって本当につらいっていうことは、私はよく知っている。 自分が始まりのボタンを掛け違えないように、まだ聞いてくれるうちに話したい」 彼女はもう一度勇気を振り絞って子供と向き合い、抱きしめることを決意します。 |
【500円で見れるようになりました!】オンライン上映で、夫婦2人で、家族揃って、一緒に楽しい映画の時間を! |
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■ 映画『ママやめ』予告編 |
■ ダイジェスト映像 |
■ ワンオペ育児の孤独感をコンビニ業務で例えてみた |
■ 大泉洋さんVS監督・豪田トモの子育てトークバトル! |
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映画『ママをやめてもいいですか!?』は、オンライン上映または、お近くの自主上映会にてご覧いただくことが可能です。 ◆オンライン上映はこちら◆ ◆自主上映会の開催スケジュールはこちら◆ |
思わず笑ってしまう子供達のやらかしはこちら |
こんな時『ママやめ』したくなる!ママたちの声はこちら |
子育てあるあるをツイートして大泉洋さんのサインが当たります! |
これまでの約3年に渡る産後うつの取材をページにまとめました! |
・本作がうまれたきっかけ 渦巻くママの孤独 ・映画製作にあたって気を付けたこと ・子どもたちの自然な姿を写すためにとった行動とは? ・想定外の名シーンが紡ぎ出された理由 ・なぜ刺激的なタイトルになったのか? ・みんなで作ってきた映画! |
本作がうまれたきっかけ 渦巻くママの孤独 |
本作の監督を務めた豪田トモは、 元々、この作品を映画にする予定は全く無かったと言います。 「既に撮影を始めていた、親子の愛着や「子ども」をテーマにした他の映画を先に発表する予定でした。でも、先般出版した小説『オネエ産婦人科』を執筆していた時に、本作「ママやめ」にも後に登場していただくことになる日本助産師会・山本詩子会長(当時)に「産後うつのストーリーを作って欲しい」と懇願されたことが最初のきっかけとなりました(豪田、以下同)」 言葉としては知っていたけれど、「実はあまり知らなかった」という産後うつ。そこで豪田が、インターネット上で『産後うつを経験した方にお話を聞かせていただけないか』と呼びかけたところ、驚くほど多くの反響があったのです。 取材を重ねていくうちに見えてきたのは、産後うつの現状だけでなく、多くのママが人知れず育児に苦しみ、孤独感を抱えているという現代社会の子育ての現実。 本来、幸せなことである出産や子育てにおいて、 多くのママが実は追い詰められているという現状を知るようになり、最終的に取材した人数は50人を超えました。 先に製作していた映画で、親子関係の不和が原因となって、生きづらさを感じている人たちをたくさん取材・撮影してきていたことからも「産後うつや孤独な育児、ストレスまみれの子育てにより、十分な愛情を受けられずに育った子供たちが増えていくという事は、後の社会に大きな負の影響を与えてしまうのではないか……。」 豪田は強い危機感を抱きます。 ママの孤独や不安に寄り添い、感謝と元気を届け、 笑顔になってもらえる作品が必要なのではないか……。 「知ってしまった以上、俺がやらなければ誰がやるんだ!!」 そんな使命感のようなものが爆発したのです。 |
映画製作にあたって気を付けたこと |
「映画を製作するにあたって気を付けたことは、子育ての負の側面も扱う作品だからこそ、『明るさ』を忘れない事です。 ポジティブなもの、笑えてしまう場面を意識的に取り入れるようにしました」 豪田のそんな言葉のとおり、産後うつや孤独な育児といった子育ての闇の部分が製作のきっかけになりながらも、決して深刻になりすぎず、 思わず手をたたいて笑い、声を出して泣き、うんうんと共感できる作品に仕上がりました。 ママたちの心配なぞつゆ知らず、 公園では大きな石を両手でかじり、トイレの便器で水遊びをする2才男児や、 キッチンをよじ登る3才児。 気がついたら両鼻に鉛筆を突っ込み、 キッチンでゴミ箱をひっくり返し、テレビの裏をお散歩……。 子どもたちの行動には思わず笑みがこぼれます。 そして、ママなら誰もが一度は持ったことのあるパパへの不満。 「子どもが泣いてるのに、平気で寝てる!」 「毎日が日曜日みたいでいいねって言われた時に、カチン!」 「一人になる時間、あなたはあるよね?」 映画の中で繰り広げられるパパたちに炸裂する不満合戦の場面は壮快です! 大変なこと、悩ましいこと、イライラすること、たくさんあるけど、やっぱり子育ては楽しく幸せなもの。 明るさと遊び心に富んだ数々のシーンには、監督のそんなメッセージが込められているのかもしれません。 |
子どもたちの自然な姿を写すために監督がとった行動とは? |
前述のとおり、今回の作品では、わんぱくで愛らしい子供たちの活躍(?)が随所で見られることも見どころの一つです。 ママの苦労も知らんぷりで、気がついたらティッシュをほおばっていたり、 飲んだお茶をそのまま吐き出したりする子供たちに、 我が家もそう、そう!と思わず笑みがこぼれるはず。 子供たちの自然な姿を撮ることは、大人以上に「信頼関係」が大切だと豪田は言います。 「撮影を始めたばかりの時期は、子どもたちを肩車をして走り回っている時間の方が多いくらいでした」 一緒に遊んだりふざけ合っているうちに子供達も慣れてきて、 やっとカメラの前でも自然な姿を見せてくれるように。 「場合によっては禁じ手ではありますが、おもちゃやお菓子を持っていったりして、徐々に「親戚のおじさん化」していきました(笑)」 と豪田。 中には「保育園にお迎えに来て欲しい」と豪田に頼む子どもも。 ママ達なら必ず共感してしまう、わんぱくキッズたちの数々の行動も、実はこうした粘り強い撮影の賜物なのです。 本作は「ママのための映画」。 しかし同時に、それは「愛すべき子供たちのための映画」でもあります。 「いつまでも、この無邪気な笑顔を守っていきたい……」 笑ったり共感しながら、そんな事を思ってしまう、愛おしい表情に溢れた作品になっています。 |
想定外の名シーンが紡ぎ出された理由 |
今回の撮影協力の呼びかけの発端は、 産後うつや孤独な育児という、 ママの内面に深くかかわるデリケートな問題。 「ママなんだから、こんなことを言ってはいけないのでは…」 という想いから、なかなか本音を言えない時もあったはず。 そのため豪田は、撮影をしていない間のコミュニケーションを特に重視し、綿密に連絡をとりながら、それぞれの家族の歩みを丁寧に追っていきました。 「日本のドキュメンタリーでは「客観的に撮影すべき」という考えが根強くあるんです。登場人物の問題に踏み込んではいけない、みたいな。それは分かるんですけど、でも、一定期間、カメラを構えている以上、その人たちの人生に何らかの影響を及ぼすのは避けられない。であれば、たとえカメラ越しであっても、そのご家族とできるだけ同じ目線で問題に向き合って、そのほころびが良い方向に向かうよう一緒に考え ていこうと撮影を進めていきました」 実は作品中の数々の名シーンは、豪田が想定していたものはではなかった、と言います。 お互いに信頼し合い、共に問題に向き合い続けていたからこそ、予想を大きく超えた奇跡のストーリーとなったのです。 |
なぜ刺激的なタイトルになったのか? |
この映画で印象的なのは、 「ママをやめてもいいですか!?」というやや刺激的なタイトル。 当然ではありますが、本作は「ママをやめてしまう」ことを推奨するものではありません。 「子どもは愛おしい。可愛い。でも、離れたくなる時もある」というママたちの心のジレンマを表しています。 少しドキっとするけれど、実は、このネーミングに共感するママは多くいます。 きっとそれは、誰もが一度は思い、だけど「口にしてはいけない」と飲み込んでしまっていた言葉だから。 実際にママさんたちに実施したアンケートでは80%以上のママから、 「自分も一度はそう思ったことがある」 「真っ直ぐに突き刺さる」 「母親なら一度くらい考えたことがあるからこそインパクトがある」 と返答が返ってきました。 「ママをやめてもいいですか!?」と思う自分を責めてしまうママが多い現代だからこそ、このタイトルを見て「私だけじゃないんだ」と少しホッとしてくれたら嬉しいというのが製作陣の願いです。 ただ、もしかしたら、お子さんに「ママをやめたいって思うことがあるの?」と聞かれることがあるかもしれません。 その時は、我が子と向き合うチャンスだと思って欲しい、と言うのは、監督の豪田。 「子育てがいかに大変なことかを子どもが知らないこと、つまり、そこに親子の対話が欠けていることが、親子関係の不和にもつながる可能性があるんです」 ぜひ映画を通じて、育児の楽しさ、大変さ、そして、いかにお子さんを愛しているか 、お話をする機会にしていただければと願っています。 |
みんなで作ってきた映画! |
この作品を語る上で欠かせない事は、 豪田トモの作品作りを応援してくださっている たくさんの方々との「つながり」から、この作品が作られたという事です。 登場人物だけでなく、取材に協力したママたち、 撮影した映像の文字起こしをしてくださったボランティアの方々、 まだ完成していない段階でのテスト試写に参加してくださった方々、 ポスター制作に参加してくれた、たくさんの赤ちゃんたち… タイトルなど様々なアンケートやリサーチに協力してくれた方々、 数えきれないたくさんの方々にご協力をいただき、ともに、この映画を製作してきました。 「全てのママに自信をもってこの作品を届けたい!」 そう真剣に思えるのは、たくさんの応援してくださる皆さんから 知恵と情熱をもらって創り上げたからこそ。 長く愛され、今も多くの人々を勇気づけている『うまれる』シリーズだからこそ、 その「つながり」が大きなパワーとなって前作を超える新たな「いのちの物語」を生み出すことができたと思っています。 ありがとうございました! 映画館で、上映会場で、お会いしましょう。 |
※ 映画「ママやめ」の制作秘話や、子育て・パートナーシップなどに関する情報を、ブログにて随時発信しています! |
【500円で見れるようになりました!】オンライン上映で、夫婦2人で、家族揃って、一緒に楽しい映画の時間を! |
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映画『ママをやめてもいいですか!?』の自主上映会がスタートいたしました!上映スケジュールはこちらからご確認くださいませ。2020年9月~11月までは、監督・豪田トモの講演料が半額になるキャンペーンを実施いたしますので、是非、ご検討くださいませ。
※ 映画『ママをやめてもいいですか!?』は当面の間、DVD化の予定はございません。作品に共感・賛同してくださった方々が主催者となって上映会を行う「自主上映会」という形での上映を推進させて頂きます! 人とのつながりが希薄になりがちな昨今において、上映会によって地域での交流や繋がりを生み出し、作品が目指す「命、家族」を大切に想い、共に守り合う社会を本当の意味で実現していきたいと考えているからです。 全国の孤独な育児と向き合うママを元気づけ、笑顔にするためには、作品を通して、同じ境遇のママや過去に同じ経験をしたママ、そして周囲の方々が「共鳴」し合い、そのエールを大きな響きにしていく事が大切だと思っています。 地域を、そして社会を変える力になる「共感の輪」をあなたも一緒に広げていきませんか? あなた、もしくはチーム・団体が企画主催者となって 『うまれる』事務局から上映メディア(DVD、ブルーレイなど)を借り、上映会場をおさえ、告知・集客をし、『ママをやめてもいいですか!?』の上映を行うことを「自主上映会」と言います。 「上映会なんてしたことない!」「なんだか難しそう…」という方もご安心ください。 初めての方でも上映事務局がしっかりサポートしますので「想い」さえあれば大丈夫! 実際、これまでに、ドキュメンタリー映画『うまれる』や『ずっと、いっしょ。』は、2,000ヶ所以上でたくさんのママ達が自主上映会を実現させ、それぞれの地域で繋がりと共感を生み出してきています。 あなたの地域でも皆さんで声を掛け合ってワイワイ楽しく自主上映会を開催してみませんか?
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言の発令にともない、全国的にイベント等が制限をされている中で、自主上映会をオンラインで開催できないか?というご質問を多数いただいており、私たちも検討を重ねてまいりましたが、現時点では、オンラインでの自主上映会の開催は、
恐れ入りますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします! 尚、『うまれる』シリーズの映画を、許可なく不特定多数の方々にオンライン配信すること、オンライン会議のアプリなどで引用することは、著作権の違反になり、法律で罰せられます。 第三者の通報などによって違反が分かった場合、5年以下の懲役、500万円以下の罰金に処せられますので、ご注意くださいませ。製作者の生活も脅かされますので、絶対にやらないでください。
上記の通り、現状はオンライン自主上映会は開催いただけませんが、オンライン上映期間中は、ご友人やお仲間を誘っていただき、同時に各自オンライン上映で作品を視聴した後、参加された方みなさまで遠隔会議システムなどを使って、感想等を話し合っていただくシェア会の開催をお勧めいたしております☆
※ オンライン視聴はこちら
自主上映会の魅力は、上映会を開催するまでのプロセスを含めて、 自宅で作品を観る事ではなかなか得られない、たくさんの「出会い」「繋がり」「共感」が『うまれる』事にあると私たちは考えています。
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■ チラシデータ |
※映画『ママをやめてもいいですか!?』のチラシをこちらよりダウンロードいただけます。 ぜひ、印刷の上、お知り合いにご紹介ください! |
※クリックすると大きく表示されます。 |
■ 自主上映会案内チラシデータ |
※自主上映会開催のご案内チラシをこちらよりダウンロードいただけます。ぜひ、ご活用ください☆ |
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また、お住まいの地域で『ママやめ』チラシを配布していただける方も募集しています!詳しくはコチラをご確認ください。 |
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ナレーション |
ナレーション/大泉洋 |
■ 大泉洋のナレーション映像 |
■ 大泉洋の子育てトーク! |
音楽 |
● オープニング曲 |
● エンディング曲 |
一青窈(歌手) |
パッパラー河合 |
映画に登場する専門家の先生たち |
宗田聡(産婦人科医) | 竹原健二(疫学者) | 立花良之(精神科医) | 山本詩子(助産師) |
→プロフィール詳細ページへ |
製作スタッフ |
企画・監督・撮影/豪田トモ |
編集・アニメーション:池宮三菜 |
→プロフィール詳細ページへ |
アドバイザリーボード |
安藤哲也:NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表理事 |
→プロフィール詳細ページへ |
後援 |
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”共感” 企業サポーターのみなさん |
”共感”企業サポーターの詳細はこちら |
齋藤美貴
田尻由貴子
丸山敏枝/和俊
曽我和弘
白鳥由紀子
大久保正一
林恵子
松尾信夫
留岡 到
古賀裕子
成田晶子
片倉 雅文
樋口大輔
宮崎 隼
推野万里子
黒坂真
三瓶優美
谷和晃
海野聖子
酒井玲子
小林聖司
原田摩利
戸嶋一心
彌富昭夫
大谷貴子
山浦香織
金井聡
齊間陽子
岡田賀子
原 桃子
はまざきただす
ふくじゅみどり
木戸啓子
園川泰子
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総・香苗・潤・暉莉
林伸彦
井上佳子
岡田泰子
萩元聡子
中村瑠美
山内祐樹
宮崎由妃
豊福かよ
古澤弘之
真下淑惠
西野奈津子
保澤美幸
澤田貴美子
小坂宏子
岩永夏美
佐藤陽子
伊藤知佐子
米田亜希子
森口愛子
鈴木七沖
坂下共
平見舞子
川村ゆうな
那須さおり
田中ふみ
中楯めぐみ
いがりゆきこ
嘉藤啓子
濱田理恵
奥山まり
狩野敏江
桝井ひとみ
オオサワナオコ
松尾貞子
徳永里美
繁澤あゆみ
保志初音
見上以久子
ケイ.アカサカ
中村優
速水竜一
長廣遥/百合子
かねこかずほ
大津賀久弥子
さつきどん
秋場恵
園田正樹
白鳥由紀子
荒武公子
梅澤優美子
長崎みなこ
藤木佐智子
江頭久美
原田摩利
佐賀宏美
齋藤美貴
白鳥亜希子
いけだとよこ
青柳陽子
小嶋ありす
玉珊瑚
山下悠毅
いしいかなで
松尾祐佳
森内美由紀
林桂
堀江祐子
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川崎卓三
田村由黄
陸輝のママ
大江まゆ子
桑江聖
野田範海意
塩﨑麻里子
宗田聡
大熊摩利
MENAKA M
古瀬真子
小田原圭
小林みか
市野瀬沙織
平田志緒
小泉朱里
福崎真美
井上綾子
合田正彦/美佐子
森川織江
小松 彩乃
平石優子
馬場陽子
後藤宏顕
中島綾
小島 96 光成
久利康暢
増山知世
Yuko Shimoguchi
明星智洋
ゆきちゃん
靖雄・典子・かれん・しおん
丸山健二
上原惇
いまださとみ
石川和江
高橋俊晃
池川明
鈴木翔太
北村篤志/梨沙/日織
木田光恵
堂土典史
伊藤由香里
齋藤杜調
浅野プルー純
神園索己
白石達也
秋山正彦
ひろ
江波戸景子
沙久羅
nanara
田上あすか
鈴木友美子
関島直子
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荻久保則男
宍戸千雅
伴まどか
Chika Kawakami
長沼実穂
笹川陽介
ムーチョ
桑添 綾
フジイトモコ
濱田貴代
寺井 美鈴
角田 望
高島 満由
ミド
内田修平
岩下優美子
大島絵理
岩山芳美
猿渡殊子
将軍
英麻衣
下原佳子
田中麻衣子
MITSURO SHIOZAWA
稲垣真理子
小堀良林
和久貴仁
稲葉理咲
西村貴子
でぐちまゆまゆ
渡邊美都子
清水亜希子
中村水苗
秋吉恵
舘山真理
安藤哲也
イング百合子
川島真希
フジハラ ケンジ
稲田遼太
宮本浩義
さかもとちか
嶋村大輔
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藤田紀美子
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山口知美
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増山達樹
増山拓也
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暴走サザエ
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熊田梨恵
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植村百合香
南井俊明
荒生純平
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松本幸
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土屋華
TAKESHI FUJIMURA
豊口玲子
木村裕子
平松千尋
森田花恵
西本紗織
みのたんママ
御代聡子
大住由季子
NPO法人トライネット
一般社団法人MIGAKU
Team18
一般社団法人スタディライフ熊本
スタジオネーブル
一宮学園自立支援はじめのいっぽ後援会
おかあさん学校
NPO法人母力向上委員会
しらさぎふれあい助産院
わくわくwa
anoano
うりんこくらぶ
つなぐ
Heart Connect
森の風ようちえん
まき助産院
うめむら助産院
LILYFILM
一社)ワーク・ライフ・インテグレーション協会
NnKaMa
うまれる上映プロジェクトin室蘭
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『ママやめ』を観て、自分が変われば子どもが変わる。子どもが変われば未来が明るい。他人事から自分事になれる環境にしていきたいなーと思ってはいるものの、私自身は何もできないので、、、出来る人に乗っかりたいです!素敵なパワーがある豪田さん。応援してます! |
ツライと思った時に、「ママやめ」を観たら、元気をもらえそうだと思い支援させていただきました。一人でも多くのママ・パパに届きますように!!! |
ママを孤独にしてはいけない。みんなが支えて、見守って、受け入れて、一日の内でほんのちょっとだけ気の抜ける時間を作ってあげられたら、認めてあげられたら。そんな自分の気持ちの代弁者に出会えたような気がしました。 |
映画タイトルの通り、子どもは愛しくて仕方ないけれど、ママをやめてもいいですか?と思ったコトは何度もあります。育児に奮闘するママの姿をママ達自身が肯定的に認めることが出来るように…また、ママを取り巻く周囲の人々が育児の現実を知って温かく見守れるように。 |
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