・豪田監督の作品がきっとママパパの気づきや支えになると信じているので、今後も応援しています!!


・ぜひ上映会を仲間と開催したいです!本当に孤独な子育て(様々な理由で夫、親などに理解や協力を得られないママが多過ぎます!地域とのつながりも希薄です。当事者だけでなく、取り巻く人たちみんなで考え変えていきたいです。そのためには、映画というツールと豪田監督の熱い想いが一番心に響くと思いました。


・昔と違ってワンオペが多く、そこに昔の常識を押し付ける人が多い。女性、母親に優しくない社会だと強く感じています。少しでも法律や制度が変わり、子育てや子供に優しい世界になって欲しいです。


・妻にはやはり苦労をかけていると思っています。この映画を観て欲しいし、一緒に見たいです。


・ママ業は休日のない仕事。やめたいと思ったことのある人は決して少なくないはずです。その時に、自分だけではないんだ、という共感の寄り添いがあれば、自分の気持ちを客観的に見られる目があれば、そして少しだけでもゆっくりできる1人の時間が確保できたら、また改めて子どもとのかけがえのない時間を大切に出来るはず。


・『ママやめ』を観て、自分が変われば子どもが変わる。子どもが変われば未来が明るい。他人事から自分事になれる環境にしていきたいなーと思ってはいるものの、私自身は何もできないので、、、出来る人に乗っかりたいです!素敵なパワーがある豪田さん。応援してます!


・豪田監督の映画は世の中をよくすると思い、いつも応援しています。これからも映画を作り続けてほしいです。


・映画タイトルの通り、子どもは愛しくて仕方ないけれど、ママをやめてもいいですか?と思ったコトは何度もあります。育児に奮闘するママの姿をママ達自身が肯定的に認めることが出来るように…また、ママを取り巻く周囲の人々が育児の現実を知って温かく見守れるように


・それぞれの時代で子育てに関しての情報収集やサポート体制は変化し続けるものですが、どの時代に於いても子ども自身が心を委ねることが出来る大人との関わりだと感じています。映画を通して子育てとは何か?という問いとともに子育てとは愛だと伝えてくださっていると感じ応援させていただきました!


・【我が子を愛している自信が無い】ということにずっと悩んでいましたが、周りの人に助けて貰いながら一年乗り越え、息子の感情表現も豊かになりやっと最近【愛している】という自覚が持てました。そんな時にこの映画のCMを見て号泣してしまいました。詳細は知らないのにこんなに胸打つ映画、絶対見てみたい!!!


・「ツライと思った時に、ママやめを観たら、元気をもらえそう」だと思い支援させていただきました。一人でも多くのママ・パパに届きますように!!!


・産後うつで自殺を選ぶお母さんの気持ちが痛いほど分かります。振り返り思うのが、当時は母である私にも産後の知識がなかったことも大きな問題だったと思います。全ての人が当たり前のように産後のお母さんの心と身体のことを知ったらいいと思います。


・小児科で働いています。今のお母さんたちは物理的に家事が楽になった反面、それ以上に目に見えない多くの圧力に潰されかけているように感じます。周りから評価されるかどうかでなく、自分が生きてきたこと、今生きていること、そして新しい命を迎えたこと、それ自体が奇跡だとお母さんたちに知って欲しいです。


・母親が80歳で亡くなりました。「ママやめ」の予告編を観て、母親も色々と悩んだりしていたのだろうかと思いました。ここまで育ててくれた母親にはとても感謝しています。


・ママやめのポスターで、ママが辞表を出しているのにやられました。中身を観たい!!


・決して派手なテーマではない出産育児をテーマに映画を制作すること、とても根気がいることだと思います。いろいろな視点を交えてバランスよく、映画として楽しんでみられるもの、ということも忘れずに作られていることに、豪田監督と牛山プロデューサー、そして制作スタッフの皆さんの力量を感じます。


・毎日本当に頑張って、頑張って、頑張っているママとパパに、ホッと肩の力を抜いてもらいたいな。私含めですが。柔らかく、一緒に子育てしていこうよっていう世の中になったらな、と思っています。


・家族の形態が昔とは大きく変わっているのに、ママなら、女なら、子育てして・できて当たり前、という社会の暗黙の価値観にどれだけママが苦しめられているか知ってほしい。ママに優しい社会は子どもに優しい社会とイコールだと思う。まずは現実を広く知ってもらうことだと思うので、この映画にはものすごく意味があると思う。


・周産期の医療従事者ですが、子育て中のご両親の本音や生の声に触れる機会があまりありません。実際のところの親の気持ちが聞きたくて、映画に興味を持ちました。この映画を見ることで、子育て中の人もそうでない人も皆がより良く生きられるような気がします。産後うつも虐待も減るかもしれない。良いものが連鎖していって、良い世の中になっていくかもしれない。


・『ママは育児を頑張るのが当たり前。人に頼って育児をするなんてママ失格。』こんな環境の中行ってきた育児、孤独でした。ママを孤独にしてはいけない。みんなが支えて、見守って、受け入れて、一日の内でほんのちょっとだけ気の抜ける時間を作ってあげられたら、認めてあげられたら。そんな自分の気持ちの代弁者に出会えたような気がしました。


・メッセージ性が強いだけではなく本当に大切なことを伝えている作品がなかなか出来ない今とにかく貴重な作品だと思います。


・保健師・助産師として健診時に育児相談にのっています。日々懸命に子育てをされているお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、外国籍のご家族等など、様々な状況での孤独な育児に直面しています。この映画が一人でも多くの方に届きますよう、応援しています!


・ママが観て、自分の子育てが間違っていないことを知って安心してもらうのか、パパや会社の経営層の方が観て、ママを取り巻く環境を良くしてもらうのがよいか、難しいところですが、私は後者の影響に期待しています。


・今の日本の子育ては、どこに行ってもルールの厳しさや、ちゃんと育てないといけないというプレッシャー、子育てをして考えることが沢山あります。また、私も含めて親自身の自己肯定感の低さも最近の日本では多くみられる気がします。この映画がたくさんのこれからの親だけでなく、地域の、周りのサポーターになって欲しい方に届きますように。


・子育ての情報は溢れてる。そんな中で失敗できないともがいている姿が見える。不安な中で、小さくなって、責任を全部背負って、息苦しくなってるママ達と接してると、一息ついていいよと声をかけたくなります。子育てひろばにきているママ達と一緒にみたいです。


・映画の予告だけ観てもひとりのママとしてまた専門家としてとても共感できました。妊娠出産育児は女性にとってこれまでの生育歴や家族関係・環境なども含めて、大きな変化をもたらします。そんな中でも、子どもを無事に産み育てるという責任に押し潰されそうになりながらも、毎日必死に頑張り続けるママ達に少しでも温かな気持ちでいてもらえるように、そしてママたちと子どもたちが健やかに成長していける環境があることを心から祈っています。


他たくさんの応援メッセージをいただいています!ありがとうございます!





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