◾️江崎グリコ(Co育てPROJECT)

「子どものココロとカラダの健やかな成長」を願い、栄養菓子「グリコ」を発売したことを創業の原点とする江崎グリコは、次代の子どもを支えるために、「Co育てPROJECT」を推進しています。

「Co育てPROJECT」とは、子どものココロとカラダを育む基礎として、妊娠期からの子どもの発育と子育て環境に着目、新しい命を宿した瞬間から始まる家族の形を「Co(こ)育て」とし、特に子どもに一番近い父母の育児が、わきあいあいと(Communication)、上手に協力しながら(Cooperation)、一緒に子どもを育てる(Coparenting)ことで、子どものココロとカラダの健やかな成長を育む世の中にしていきたいという想いのもと推進しているプロジェクトです。

このPROJECTの元、「災害時や子育ての大変な時に使いたい!」という声にお応えし、日本初乳児用液体ミルク「アイクレオの赤ちゃんミルク」を発売、また妊娠期から使用できる夫婦間のメッセンジャー機能や夫婦で共有できる育児ログ機能を持つ子育てコミュニケーションアプリ「こぺ」を無償で提供するなど、様々な形で子育てをCo育てにする取組みを行っています。

https://www.glico.com/jp/enjoy/coparenting/




◾️株式会社 ベビーカレンダー

株式会社ベビーカレンダーは「赤ちゃんの笑顔でいっぱいに」を理念として掲げ、赤ちゃんとご家族、全国の産院を笑顔にする会社です!

メディア事業で運営するWebサイト・アプリ「ベビーカレンダー」は、妊娠してから出産を経て1才の誕生日までの645日間、毎日の心配事や必要な情報を、赤ちゃんの成長に合わせて日めくり形式で提供する妊娠・出産・育児の情報メディアです。5,000以上の専門家コンテンツや動画、レシピ、また助産師・管理栄養士へのリアルタイム相談、産婦人科の口コミなど、出産育児に必要な情報を提供しております。

また産婦人科向け事業では、産婦人科様の課題解決のソリューションサービスを提供しており、通院期~入院期~産後の患者様に寄り添う「ベビーパッドシリーズ」をはじめ、幅広いラインナップで展開しております。現在では全国450院以上の施設でご利用頂いております。

毎年約90万人の赤ちゃんが生まれてくることに感謝しつつ、本当に必要な情報を正しく提供しつづけることを大切にし、皆様のご意見を伺いながらサービスの価値を磨き続け、妊娠・出産領域になくてはならない会社を目指しています。

https://baby-calendar.jp/




◾️株式会社 生活の木

生活の木は、世界32カ国のパートナーファーム(提携農園)、51カ国のコミュニティートレード先から厳選したオーガニックハーブや精油、植物油などを直輸入し、ハーブ、アロマテラピー、スーパーフード関連商品を製造、加工、卸、販売しています。全国約110の直営店のほか、メディカルハーブガーデン、アールヴェーダサロン、カルチャースクールなどを展開し、ハーブある暮らし「ハーバルライフ」、アロマテラピーのある暮らし「アロマテラピーライフ」、栄養ある生活「ニュートリシャスライフ」など幅広いライフスタイル提案を行っています。

【ママ&ベビーのための商品】
ママとベビーのナチュラルライフを応援する「Mommy..の」「Baby..の」は、ロングセラーの人気シリーズです。ママスタッフからも支持の高いラインナップは、プレママのためのハーブティーやボディーケアオイルに、繊細な赤ちゃんの肌を守るカレンデュラのマッサージオイル・乳児用ハーブティーなど全20種以上。妊娠中から産後までをサポートしてくれるハーブとアロマのアイテムは、ナチュラル志向のママへの贈りものにも人気です。

また、ママに寄り添うコラムも随時配信しています。

https://www.treeoflife.co.jp/




◾️株式会社 459LABO

『地方から、日本を代表する企業を育む』人材育成企業です。日本を代表する企業とは、規模の大きさというよりも社員一人ひとりの目がイキイキと輝き「○○でいちばん」「○○といえばこの会社」と言ってもらえるような「地域に必要とされ、日本の誇りとなるような会社」。経済環境の厳しい地方でも世界中に誇れるような「生き方・働き方」ができることを証明し、「故郷で生きる誇りを、子どもたちに背中で見せること」が、私たちの使命です。

このような志を胸に代表取締役の山本剛は全国各地で年間300回以上、人材育成講師を務めております。目まぐるしく変化していく現代社会に適応するため、組織も常に変化を求められる中で、経営者やリーダーのぶれない「想い」や「あり方」を一緒に生み出しています。

2012年、代表の長女が出産直前に18トリソミーであることが発覚、3ヶ月の闘病の末、天国へ。そんな人生どん底で「もう少し頑張ってみようかな」と背中を押してくれたのが、『うまれる』という映画です。このような背景があり、『ママをやめてもいいですか!?』を応援させていただいております。様々な背景を抱えるご家族やママに「希望」が生まれることを心から祈っております。

https://www.459labo-inc.com/




◾️江戸川病院

江戸川病院は昭和7年の開設以来、地域に根ざした「医療と福祉のセンター」を目指しております。東京都指定2次救急医療機関として24時間対応で安心して受診できる体制を整え、関連の老人福祉施設やケアセンターも充実させております。

平成21年1月に「東京都脳卒中急性期医療機関」、同年2月に「東京都災害拠点病院」、同年10月に「地域医療支援病院」に、平成23年4月からは「東京都前立腺がん診療連携協力病院」に認定されました。

当院では、急速な医学の発展を病院医療の上に実現すべく、慶応義塾大学、東京医科歯科大学、東京大学、高知大学、日本大学などと深く関係をもち、また臨床研修病院として優秀なスタッフを養成すると共に、トモセラピーを3機、MRI装置(3テスラ)、最新鋭のCT装置、ダヴィンチSurgical Systemなどの医療機器を導入しています。 「みんなのしあわせと思いやり」をモットーとし、地域医療に貢献すべく努力してまいります。

http://www.edogawa.or.jp/




◾️「たまひよ」(株式会社ベネッセコーポレーション)

妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」は、ブランドスローガン「Enjoy 1000 days」の下、ママとその家族が、かけがえのない赤ちゃん期の1000日間を楽しむための商品を提供しています。

創刊26周年を迎えた妊娠・出産情報誌、育児情報誌でそれぞれNo.1(※)の『たまごクラブ』、『ひよこクラブ』はじめ、全国約1700の産院で無料配布中の産院専用マガジン『パパと読む たまごクラブ』、ママとパパ両方が使えるアプリ『まいにちのたまひよ』など情報を中心とした商品や、妊娠期から便利なグッズがそろう通販「たまひよSHOP」「たまひよの内祝い」、赤ちゃんにやさしい自然光撮影のたまひよの写真スタジオなど多くの商品やサービスを展開しています。

これからも妊娠・出産・育児業界を長年リードしてきたブランドとして、育児に寄り添うチームの一員として、「たまひよ」は赤ちゃんとその家族の課題や不安解決に役立つ情報・サービス提供し、産み育てやすい社会づくりに取り組んでいきます。
※日本雑誌協会発表「マタニティ・育児誌2019年7月~9月印刷証明付き部数」より

https://st.benesse.ne.jp/







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