先日、胎内記憶を話すんです、という大和くんの取材に行ってきました。
ママのkiyoppiさんが、もともと育良クリニックの助産師さんをやっていたnaomi先生と一緒にやっているという"みひかるサロン"へお邪魔しました!
サロンは、おしゃべりサロンとしてお産の振り返りをしたり、ベビーサインやスクラップブッキングを教えてもらえるという、ママにやさしいサロンです。自由が丘の駅近くにある、とても気持ちのいい空間でした。
さて、取材は、というと、この大和くん、むちゃむちゃチャーミングな男の子で、ママのkiyoppiさんの華麗な誘導もあり、
「ママが白いドレスを着ててかわいかったから、ママのおなかにきたの」
なんていうお話をしてくれました。
ウェディングドレス姿のママを見て、決めてきたんでしょうかねぇ(笑)。
ところで、今回の映画の企画/監督/撮影のTOMOは、大の子ども好き。
子ども好き、というより、恐らく子どもと仲間!?みたい。。
撮影前も撮影中も、そして撮影後も、ずーーーーっと、子どもたちと盛り上がっていました。
ちなみに、これは大和くんが撮影したカメラマンTOMOの写真。
けっこう上手い!?
(プロデューサー:牛山)
監督さん、プロデューサーさん、今日はみひかるサロンの方までご足労下さりありがとうございました。
どんな業界人~みたいな方が来るのかと思ったらとても素敵なお2人でびっくりしました。育良でも、よく取材やロケ現場に使われたことがあったのですが、それはそれはタカビー(古っ)で困りました。
お2人でなければ「うまれる」は作れない気がします。
下記の「神の領域」から代理人、神の使い・・という発想、素敵な表現ですね。私も神の使いなのか・・・とうれしくなりました><
確かに、お産にかかわればかかわるほど、非科学的かもしれないが「神」なのですね、確か最高齢の助産師さん83歳くらいの方もそんなことをおっしゃっていました。どうぞ、お体にはお気を付けの上
たくさんの「うまれる」を取材してくださいね。