告知ムービーにショパンの「別れの曲」を使っているんですが、
「うまれる映画なのに、なんで別れの曲なの?」
と、たまーに聞かれますので、ちょっぴり解説します。
【 うまれるという事は子宮との別れ 】でもあるわけで、出会いと別れは一体であり、生と死は常に輪廻すると僕は思っています。
が!
そもそも、「別れの曲」というタイトルは日本オンリーのもので、【 ショパンは別れをテーマに書いてなーーい!! 】という驚愕の事実があります(笑)。
ま!
正直言うと、メロディが合っていそうな気がした、という事しか理由はありません。
すみません。
こういうのって感覚なので、論理的で科学的な理由はないんですよね(笑)。
こんな感じでいつも映像作ってます。。。
お┃知┃ら┃せ┃★┃
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