8ヶ月の撮影→50時間分の文字おこし

プロデューサーの牛山です。

東京はずーーーっといいお天気が続いています。
みなさん、楽しい週末をおすごしだったでしょうか〜？

私は増えてしまった体重を落とすべし！と気合いを入れて、土日、2日間連続でホットヨガに通いました。年末年始にたっぷりと補給してしまった余分な水分をデトックスしながら、気持ちよーーーーく過ごしました。

妊婦さんになったら「ホット」は無理だよな。。。。でも、マタニティヨガがよさそう。。。なんて考えながら、がんばりました。

さてさて、監督のトモとはこの4日間、ほとんど口を聞いておりません。

といっても、喧嘩したわけではありません(笑)。

この8ヶ月間、撮影をさせていただいてきた映像（本編に出ていただく方たちのみの映像で約５０時間）を、ボランティアのみなさんが、一字一句文字に起こして下さったのですが（本当にありがとうございます！！！！！）、その文字原稿を、トモが、一人部屋に閉じこもり、約４０時間、ぶっ続けて読んでいたのです。

これをもとに、構成を練り、映画のストーリーをつくっていくんですね。

ドキュメントさせていただいた方たちも、専門家の先生たちのインタビューも、そして、胎内記憶を話してくれた子供たちも、本当にすばらしいお話、そして物語が展開されています。

さてさて、どんな構成になるか。
お楽しみに★

今日の夜は月に1度のスタッフ定例ミーティング！
がんばりまーす。