プロデューサーの牛山です。
8月17日に「うまれる」の書籍版が発行されました。
初日は、アマゾンでも売り切れになってしまうほどだったようです！
既にご購入いただいた方、ありがとうございます（嬉涙）！
いろいろな方から感想をいただきましたが、監督・豪田トモのお父さんからのメールを少し抜粋します。
トモが映画監督になることをずっと反対されていたお父さんですが、今では、一番のサポーターのようです。
言葉は短いですが、たくさんの愛情を感じます。
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本日やっと本が届いたので一気に読んだ.
どうも、我が息子は大したものらしい。
親を何十年間ぶりに大泣き!!!させた。
こんな息子を誇りに思い、同時に頼もしく思う。
お父さんは両親にほとんど孝行は出来なかったが、お前は間に合った。
色々な人に支えられいる事に感謝し、これからも感謝し続け無ければな!
朋子さんへ
貴方のサポートがトモを成長させて「出版や映画の公開」を実現させたのだと思います。
ありがとう。
これから、追加手配して知人・友人・親戚・会社の人達に配りまくる予定 !
父より
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映画の製作と同時進行で進めてきた書籍。
お伝えしたいメッセージをたくさんつめこみましたので、ぜひ、読んでいただければと思います。
お父さんのコメント、じーんとしました。
ともさんが、ともさんのご両親を選んで、うまれてきたからこそ、今、ここに、『うまれる』という映画、本が誕生したんですね。