今日は学校向けサービスの企画について、
アドバイザーの本城慎之介さんを含めてじっくり話し合いました。
本城さんは楽天の創業メンバーの1人で、
三木谷さんの右腕として取締役副社長を務めた後、退社。
2005年4月から2年間、民間出身で最年少の校長となったほどの人物です。
映画『うまれる』をご覧いただいた多くの方に
「これからの若い人に見て欲しい」
と感想をいただくのですが、
やはり学生さんは『うまれる』よりも『ハリーポッター』や『エクリプス』を観に行くんですよね(笑)。
そこで、本城さんたちと色んなことを考えておりまして、近々、面白い企画を発表できそうです。
乞うご期待!
楽しみです!
私(高1)は、一個下の友達と一緒に見に行きましたが、その子もとても感動してました!
「泣いていいよ」のあのアニメのシーンでは、隣で涙をこらえる彼女。
若い子たちが見ても、とても心震える映画だと思うので(現に私たちがそうだったので笑)
この企画、楽しみにしています!
友達いっぱい誘って見に行きますね♪
ヾ(^▽^)ノ
らなさん、コメントありがとうございます!
とても嬉しいです!
ぜひよろしくお願いいたします♪