産まれて来る命は、
『うまれたい』という意志と自分なりの役割を持って誕生するのかもしれません。
だから、人を殺めてはいけないと思うんですね。
産み育てる親は、
『幸せになってほしい』という一心から、すべてを投げ打ってでも、子どもを育てているのかもしれません。
だから、人を殺めてはいけないと思うんですね。
命は本当に儚い(はかない)です。
殺めるのは、
壊すのは、
とても簡単。
銃があれば、
包丁があれば、
紐があれば、
それこそ、両手があれば、
5分で実現できてしまう。
もろく、儚(はかない)いからこそ、大切にしなきゃいけない。
だから、人を殺めてはいけないと思うんですね。
最近、娘・詩草(しぐさ)の笑顔を見ていて、そんな事を感じました。
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