もうご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
日本の原発マップです。
※ 社団法人 日本原子力産業協会より
現在日本には、北海道から鹿児島県まで、13道県に17か所の原子力発電所があり、55基・4884.7万キロワットの発電用原子炉が運転しており、日本の電力の約3割を賄っているそうです。
現在の生活を維持して放射能と共存していくのか、
3割の電力を捨て、冷房と暖房と計画停電を我慢するのか、
もう少し長い年月をかけて風力・火力・太陽光などの自然エネルギー政策に転換していくのか、
考えていかないといけないですね。
娘が子供を産む頃にはどうなっているのでしょう?
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