映画の公開から9ヶ月が経ち、
娘の詩草(しぐさ)が保育園に通い始めて3ヶ月。
ようやく落ち着いてきましたので、
映画『うまれる』の撮影でお世話になった方々にお会いしに、
埼玉ツアーに行ってきました。
詩草もベビーシートに乗って参加!
映画に出演いただいた伴まどかさんは、第二子を妊娠中。
11月下旬が予定日で、もしかしたら詩草と同じ誕生日になるかも?です(娘の誕生日は11月18日)。
映画の中で生まれた、まなかちゃんはもう1歳7ヶ月です\(^o^)/
産まれてしばらくは完全にパパ似でしたが、
最近はママと良い感じでブレンドしてきました。
どっちに似てますかね〜?
映画の中で「女は子宮で考える」という名言を残された伊深助産師は相変わらずパワー全開です!
車のナンバーが、何と「いい産婆」(笑)。
産まれながらの助産師さんですね。
映画にはご登場いただきませんでしたが、
無痛分娩による出産を撮影させていただく等、
僕らが麻酔を使った医療を理解する上で大きな手助けをしていただいたのが、
埼玉医科大学の照井先生(日本の無痛分娩の第一人者であります)。
とても謙虚で人間的に暖かく、
医者の鏡のような方です。
いつお会いしても学ばせていただく事の多い素晴らしい先生です(^_^)
最後は熊谷の鮫島浩二先生にご挨拶。
夕食をご馳走になりながら、色々なお話を伺う幸せなひとときを過ごしました。
色々な方に支えられて、映画が出来たんだなぁと改めて思います。
時間の関係でお伺いできなかった方々も含め、皆さま、本当にありがとうございました!
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