※ 電話をいじるのが好きみたいです
一昨日、娘の詩草(しぐさ)は生後11ヶ月になりました。
早いもので来月には1歳です。
※ 電話とか携帯とか、機械が好きですね(笑)。
最近の詩草は「パパ」とハッキリ言うようになりました。
イエイ!
これまでは「サウンド」として「パパ」と言っていましたが、
いまでは明確に僕を見て「パバ」と言います。
「パパ」と言えるのが楽しいみたいで「パパ」「パパ」「パパ」
と連呼してニコニコしています。
幸せすぎますね♪
おかげさまで娘が話す言葉で一番多いのは「パパ」で、
次が「ぱいぱい」で、その次が「マンマ(ママ)」(笑)。
※ かぼすを食べる娘です。
すっぱいのが好きみたいで、こんな顔しながらもムシャムシャ食べます(笑)。
僕の作戦は、
・とにかく「パパ」とよく声をかける。
・サウンドとして「パパ」と言ったら、頭なでて抱っこしてキスして、めっちゃめちゃ誉めてあげる。
・妻が「ママ」って言ったり「パパ」って言ったりすると娘は混乱してしまうので、「パパ」と言うのは僕だけに徹底させた。
という感じです。
※ 「あ!」と言って指さすのがブームです
でもね、おそらく妻は「ママ」と言うのを控えめにして僕に手柄を譲ってくれたんですよね。
【育児は育侍(いくじ)】
という事をよく理解している、愛すべき妻です☆
実は妻は小さい頃から「パパは凄いんだよ」と母親に言われて育ったようで、
仕事で家を空ける事の多かった父親に対して、いつも無条件の好感を持っていたと言っていました。
そういう影響もあるのかもしれません。
親子関係は連鎖しますね。
「パパ」と言ってもらうには、妻のサポートが必要ですね。
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