娘も10歳、私も母10歳。
映画の内容も、それはもう感動~でしたが、
最後の主題歌がかかった時、私たちのために歌ってる!と
本当にびっくりし、感激しました。
日々いろいろあるけど、
これからもがんばってこどもたちをはぐくんでいこう、と
強く思いました。
娘には難しい部分もあるかな?と思ったのですが
そんなことはなく、
いろんなことを感じとってくれたようです。
サントラと本も購入し、【今年の夏休みの読書感想文は「うまれる」】でした(笑)。
とくに流産・死産で生まれてこられなかった子がいるということが衝撃的だったようで、
自分が生きていることは奇跡なんだ、幸せなんだと強く思った、と
感想文に書いていました。
サントラもしょっちゅう聞いています。
私にとっても「うまれる」は日々の応援歌のようになりました。
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