とっても良いドキュメンタリー映画でした〜。
実は監督の砂田麻実さんが
妻の大学の後輩らしく(直接は知らないそうですが)、
他の友人から映画の事を聞いていたそうです。
ホームページを見てみたら、
僕らと同じ、命、家族、絆というテーマで、
何だか同志を見つけたような嬉しい気持ちでした。
現在、大ヒットになっているようで、
こういったドキュメンタリー映画のヒットが続くのは、
僕らにとっても勇気づけられる、嬉しいニュースです。
本作のようなヒット作が出る事で、
「ドキュメンタリー映画を観に行く」
という事が、今までと違って普通になると、
僕らも嬉しいです。
先日、こんなメッセージがTwitterにきました。
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映画「うまれる」と 映画「エンディングノート」は、別物なん
だけど、見終えた後のじんわり感が似ていた。"愛"って、深い。
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映画『うまれる』を気に入っていただいた方でしたら、
必ず『エンディングノート』も気に入っていただけると思います☆
どなたか、『うまれる』と『エンディングノート』の上映と、
講演、パネル・ディスカッションを組み合わせたような、
「生」と「死」を見つめ直すイベントを
企画してくれませんか?(笑)
監督・父
豪田トモ
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