豪田トモです。
2011年に観た映画&テレビで個人的にすごーーく良かったものを
ご紹介させていただきまーす。
ベスト1:
チャネラーというファンタジーな存在の方を通して、生きること、
死ぬこと、人生のリアルとファンタジーを描いた感動作です。
個人的にクリント・イーストウッド監督の映画の中では
ダントツで一番良かったです。
3つのストーリーが見事に繋がって行く展開、キャラクター、
映像・サウンドの迫力と効果、小道具の妙、、、
御大、80歳ですよね。。。
凄すぎる。。。
ベスト2:
日本のテレビドラマでは『北の国から』に並ぶ、
ここ30年の傑作だと思います。
「しっかりとしたドラマ作りをしよう」という気概に満ち溢れた結果が、
ちゃんと表れていますね。
尊敬します。
ベスト3:
傑作中の傑作です。
2003年のドキュメンタリー映画ですが、
いま見ても全く褪せるところはなく、逆に原発事故後の
今見ても「手遅れにならない」と思います。
■ 映画
『エレクション 死の報復』(ジョニー・トー監督)
『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)
『キック・アス』(マシュー・ボーン監督)
■ テレビ・DVD
『探偵!ナイトスクープDVD 』Vol.13
『さんま玉緒のお年玉! あんたの夢をかなえたろかSP』
「30年以上会っていないお姉さんに会いたい」(TBS)
『ファミリーヒストリー』
俳優 浅野忠信 ~祖父はなぜ、アメリカに帰ったのか~(NHK)
※ 2011年に公開したものではありません。
※ 順不同です。
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