2012年は『うまれる』の次回作を本格化させる予定ですが、
現在は以下のテーマを調べているところです。
・不妊症・不育症
・養子縁組・里親
・児童養護施設
・産後ウツ、育児ノイローゼ
・虐待
・中絶
・シングル・ファーザー&マザー
・ステップ・ファミリー
・北欧の育児
・小児医療
・障がいと仕事
・ホスピス
これらのテーマから
・命
・家族
・絆
を考え、そして感じる、
【笑って泣けるエンターテインメントなドキュメンタリー映画】
を作るべく、ベストを尽くすつもりです。
本年度も何とぞ、皆様のご協力をよろしくお願いいたしますっ。
監督・父
豪田トモ
プロデューサー・母
牛山朋子
はじめてコメントさせていただきます。
『うまれる』2回ほど観させていただきました。
一回目は不妊治療中、2回目は妊娠中に主人と。
2回目は最初から泣きっ放しで、上映会後の交流会でも
涙が止まりませんでした。
現在、妊娠10ヶ月で来週帝王切開にて出産しますが、
お腹の子は『先天性横隔膜ヘルニア』という病気を持っ
ていて、生まれてから手術が必要で救命率は70%ほど
と説明を受けました。
やっと授かった我が子なので、元気になってくれること
を祈り信じるばかりです。
次回作とても楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
映画も2回も観ていただいてありがとうございます。
お子様、とても心配ですね。
元気にお生まれになられることを祈っています。
はじめまして。
第二子出産にあたり、助産院での紹介もあり
「うまれる」を拝見させていただきました。
人目も気にせず大泣き。。
関根さん家族のことがしばらく頭から離れませんでした。
そして、結局私の出産は突然の破水で1カ月半早く出産になり
息子は1か月NICUに入院となりました。
NICUには亡くなっていく赤ちゃん、障がいを持つ赤ちゃんがたくさんいて・・
命を授かる・産むというのは、本当に奇跡の連続なんですね。
素敵な映画をどうもありがとうございました。
第2作、今から楽しみにしております。
8月末に出産予定、3人目です。
今週末に、『うまれる』を見る予定ですが、切迫早産で入院したりもあり、週末には、産まれてしまうんでは?と心配です。どうしても、お産前に主人と映画を見たいので…。
私は長男が10歳。彼が2歳の時に離婚。今の主人とは昨年に入籍し、第2子が誕生。年子を授かり、今年3度目の出産です。
子宮外妊娠を2回し、手術していたので、長男以降、子供は体外受精でしか授かれないと、医師からも言われていた中の奇跡の妊娠でした。
次回作にも大変興味があります。
まずは『うまれる』1作目、
週末見られますように…