先日、NHKのドキュメンタリーWAVEという番組で、
「スティーブ・ジョブズの子どもたち」
という番組が放映されていましたが、素ん晴らしい内容でした。
以下、番組の紹介より
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「アメリカン・ドリーム」という言葉が死語になるほど閉塞するアメリカ。
格差社会に憤る若者たちのウォール街での大規模なデモが始まった2日後の10月5日、
一人のカリスマが56歳の生涯を閉じた。
アップルの創業者・スティーブ・ジョブズ。
彼はアメリカの若者たちにとってまさに『永遠のアメリカン・ドリーマー』だった。
特に名門スタンフォード大学卒業式でのスピーチは若者たちの心を捉えた。
しかし、6年前、あのスピーチに胸を躍らせた卒業生の多くが今、
厳しい状況におかれている。
レイオフされても再就職先が見つからない、高学歴の貧困・・・。
彼らは今、ジョブズの言葉をどう受け止めようとしているのか?
そしてジョブズが次世代に伝えたかったこととは?
番組ではあの時、ジョブズのスピーチを聞いたスタンフォードの学生たちのその後を徹底取材する。
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以下の日程でアンコール放映されますので、ぜひぜひ見てみてください!
・2月11日(土)00:00~
・2月12日(日)18:00~
・2月17日(金)18:00~
※ BS1です。
番組を作られたスタッフの皆さま、
本当に素晴らしいものを見せていただいてありがとうございました!
以下は番組の中で紹介されていた、ジョブズさんのスタンフォード大学でのスピーチです。
どなたかが日本語訳を掲載してくれております。
以下のサイトではスピーチの全文が日本語で掲載されていますが、
ジョブズさんの声を聞いた方が説得力を感じますので、
動画の方がおススメです。
https://sites.google.com/site/himazu/steve-jobs-speech
たった15分であなたの人生は変わる、、、かも?
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