映画『うまれる』の【企業様向けの上映サービスを開始】いたしました。
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・社員様の人材育成のための社員研修の一環として
・社員様への福利厚生の一環として
・既存顧客様へのサービスおよびロイヤリティ向上の一環として
・潜在顧客様へのイメージアップとマーケティング・データ収集の一環として
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ご利用いただければ幸いです。
東日本大震災や高まる環境意識などを受け、現在、
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企業様には命・家族・絆というテーマを前提とした「人道的資本主義」
感性による商品・サービスの開発と普及が求められている
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のではないかなぁと感じています。
虐待や愛着障がい等、命・家族・絆に関わる重大な問題の要因の一つに、
・「父親の家庭不在と育児への参加不足」
があると言われ、これまで以上に
・ワーク・ライフ・バランスのとれた勤務体系、
・産休・育休の推進、残業の縮小、
・ワーキング・マザーへの理解
などが求められいるようですが、
まだまだ、現状、難しい問題が散見されるのではないかと思います。
そこで、映画『うまれる』を人材育成および福利厚生のコンテンツとして利用していただき、
・自分たちが生まれてきた意味
・家族の絆
・命の大切さ
・人や社会との繋がり
を考えるきっかけとし、これらの問題解決への一助としていただくだけでなく、
【お客様の気持ちに寄り添える人材の育成】や、
【人と地球に優しい商品・サービスの開発、普及への手助けに】なれば、と思い、
今回、企業様向けサービスを開始させていただきました。
企業様として映画「うまれる」をご覧いただく事で、
以下のような効果を目標としています。
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・真に「絆」を理解する人材を育成する。
・お客様のニーズを掴む感性を養う。
・上司や部下、同僚の気持ちに寄り添える人材を育成する。
・仕事を「奇跡的に産まれ、生きている自分が果たすべきミッション」と認識する事で、モチベーションとパフォーマンスが上がり、結果的に業績をアップする。
・社員のウツ問題の解決の一助とする。
・ワーク・ライフ・バランス、産休・育休、女性が働きやすい職場作りなど会社的に取り組みにくい命題を会社全体で推進して行くきっかけとする。
・このような施策を実施することで企業イメージが高まり、優秀な人材が集まるようになる。
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宜しければ、皆さまの会社やご家族、ご友人の会社に
おススメくださいませ☆
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