バンクーバーでは、B級グルメから高級レストランまで、
「ハイチェア・エブリウェア」という感じで、
どこもハイチェアがほぼ必ず用意されていました。
ソファー席も多いし(やっぱり座敷はなかった!笑)、
場所によっては、こちらが聞かずとも、
お絵描き道具を貸してくれたりして、とても助かりました。
※ バンクーバーと言えば「エッグス・ベネディクト」!
日本だと子ども連れでは入れないところがあったりして、
事前に電話して聞かなきゃいけない事も多々ありますが、
バンクーバーではそんな事は皆無でした。
※ 「スパイダー・ロール」や「ダイナマイト・ロール」等の創作寿司がたくさん
街を歩いていても、
皆、娘を見ると笑いかけたり、手を振ってくれたりするので、
詩草(しぐさ)もだんだんと打ち解けてきた感じもしました。
※ バンクーバーならではの「サーモン・バーガー」
保育料はちょっと高いけれど(月に約10万円)、空気感としては、
バンクーバーは子どもを育て易い環境なのかなぁと思いました。
監督・父
豪田トモ
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