※ 最近のお気に入りは、おんぶ、または抱っこされながらの「まてまて(追いかけっこ)」。
プロデューサーの牛山朋子です。
2歳4ヶ月になった娘・詩草(しぐさ)が、
とうとう胎内記憶らしき(?)ものを話してくれました。
「しーちゃん、赤ちゃんのとき、生まれた時に、
ごっちんってぶつかっちゃったの」
と、ある日、突然言い出したので、
「ごっちん、しちゃったんだ。痛かった?」
「ごっちんして、転んじゃったの。痛くなかったよ。」
「ママのおなかの中にいた時のこと覚えてる?」
と聞くと、
「うん(にんまり)」(あれ、うん、で終り!?)
すかさず、
「どうしてママのところにきてくれたの?」と聞くと、
ちょっと考えてから、思い出したように、
「かわいかったから★」(やったー!待ってた答え!!!)
「ママのこと見えたんだ?」
「うん、にこにこしてた」(おー、胎内記憶だぁぁぁ)
「パパは見えた?」と聞くと、またちょっと考えて
「見えなかった」
(がっくし、パパには言えない。。。)
「パパどこにいたんだろうねぇ」と聞くと、
「パパはね、しーちゃんのおなかの中にいたんだよ!」
詩草のおなかの中!?えぇぇぇ〜。
この日はここで終了☆
どこまで本当かは全く未知の世界ですが、
やっぱり話してくれると、嬉しいものです。
トモは
「あれだけオレのいないところで聞くなって言ってたのに!」
「しかも"見えなかった"とかって報告されても嬉しくないぞー」
とちょっとプンプンして(笑)、
「ま、しょせん"胎内記憶"だからね〜。。。」
と自分を慰めておりました☆
プロデューサー
牛山朋子
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