愛する人を亡くした悲しみ、
子を亡くした辛さ、
例え同じような経験をしていたとしても、
悲しみは人それぞれ。
分かりたくても分かり得ない。
安易な同情は逆効果。
でも、「分かりたい」、「助けになりたい」という優しい気持ちは
当事者を癒してくれる事は多くあります。
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共に感じる事、というよりも、
共に「感じようとする」事、が本当の「共感」
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なのかもしれないな、
と、お腹の赤ちゃんを亡くしてから思うようになりました。
☆ ブログ「さようなら、ありがとう。」
http://www.umareru.jp/blog/2013/08/post_1067.html
監督・父
豪田トモ
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