子どもってよく言葉の使い方を間違えたりしますが、
それがたまらなく可愛い時ってありますよね〜?
3歳4ヶ月の娘・詩草(しぐさ)は
もうほとんど日本語をマスターしたような感じで(笑)、
何を言ってもだいたい理解してくれますし、
言葉でもだいたい説明できます。
ただ、
「作る」と言えなくて、「くつる」と言ったり
(これがめちゃ可愛い、笑)、
「ビュッフェ」が言えなくて「ヒュッテ」と言ったり
面白い表現をよくしてくれます。
※ 鉄板焼の火にビックリする母娘
最近はよく僕に「提案」をしてくれるんですが、
「〜したらどう?」
「〜なんじゃない?」
がごっちゃになっていて、
「〜したらどうじゃない?」
と言う事が多いです(笑)。
以前、出張した時に、
妻が娘からのビデオレターを携帯に送ってくれたんですが、
「パパー、もうそろそろ帰ってきたら、、、どうじゃない?」
と言ってるのが、可愛くって可愛くって、
もう何度も再生していますね(笑)。
子育て万歳!
※ こんなヘンな顔をよくします(笑)。
監督・父
豪田トモ