※ 産科医・池川明先生と監督・豪田トモ
プロデューサーの牛山朋子です。
今週水曜日、3月19日に大好評いただいております、
『うまれる』有料メルマガvol.5が配信されます!!
今号の内容は、
・次回作ナレーターが決定〜!のご報告
・特典オーディオ対談「産科医・池川明先生×豪田トモ」
・「腫瘍の告白」の後編
・「いのちの書籍」コーナーではアルフォンス・デーケン著「死とどう向き合うか」の紹介
などをお届けします。
特典オーディオ対談では、
映画『うまれる』の生みの父でもある
産科医・池川明先生と豪田トモの面白くて役に立つ、そして、
感動エピソードも入った2人の対談をお届けする予定です。
これは絶対、たくさんの人に聞いて欲しい!!!
本当にたくさんの発見と感動がありますが、
いくつか面白かった対談内容をご紹介させていただきますと。。。。
・大人から見たら「イタズラ・遊び」が、子どもから見たら「チャレンジ・学び」である。
・子どもに勉強させるには、「勉強しなさい」というのではなく、「勉強している自分を見せる」
・池川「最近は地球に慣れていない、宇宙から来た子が増えている。」
・トモ「僕の親は、僕に愛情を伝えていたはずなんですけど、それが伝わっていなかった。
それが僕のスタート地点なんです。」
・自己評価の低い親が「自分みたいになっちゃいけない」ために「勉強しろ」と言っても、自己評価の高い子どもにはならない。
・胎内記憶は「子どもが親を選ぶ」という事だけではなく、
本当は「人生の捉え方」を変えるツール。
・池川「"痛い"のも生きていればこそ。魂になったら"痛い"はない」。
・世の中で当たり前の事はない。奇跡の連続と思うか、当たり前と思うかは自分次第
・「別に楽しい世界を希望しているわけじゃなくて、厳しいけど、そこを乗り越えた先に何かあると思うから行くわけで、そういう人生もあるだろうなっていうふうに思うんですよね。」
・人生には波がある。必ず何か起きるから、「じゃあ今度はどんな手で来るんだろう」とワクワクして待つ方がいい。
目から鱗の子育て法や「生まれてきてよかった」と
思わせてくれるエピソードがたっぷりつまっています。
他にも、
・お産の不安を完全に解消する事は出来ないと気づいた池川先生が最近取り組み始めた事は?
・池川先生の人生のゴールは?
・映画『うまれる』撮影時に子どもたちに胎内記憶を話してもらうために工夫した事とは何か?
・29歳から映画監督を目指すのは25歳からJリーガーを目指す
くらい無謀な事。その中で豪田トモがした「努力」、「工夫」とは?
など、人生を前向きにしてくれるヒントがたくさん入っています。
歩きながら、通勤中に、ドライブ中に、
「いのちの対談」をお楽しみください♪
たっぷりお時間をいただきましたので、
今号から、3回に分けてお届けします(約30分/1回)。
※ 以上に書かせていただいた内容は3回に分かれています。
興味のある方は、下記よりお申込ください。
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