3歳7ヶ月になった娘の詩草(しぐさ)は、
最近、ひらがなをマスターしました。
特別、教えてはいないんですが、
いまやほとんど読めるようになり、
車でドライブ中に
「まれ!」
(止まれの「止」が読めないため)
と叫んだり、
トイレでウォシュレットのボードに書いてある
「おしり」
という文字を読んで爆笑したり。。。(^^;
ひらがなを見つけて読めるのが楽しいみたいです。
虎ちゃんのポスターを見て、
『う・ま・れ・る』
と言ってくれるようにもなりました☆
これはすごく嬉しいですね!!
やっぱり、
無理矢理、教え込もうとするよりも、
===================================================
子どもが強く興味を持った時に(つまり聞かれた時に)
「答える」くらいの方が、子どもは伸びるのかも、
===================================================
と思えるようになりました
(こういう考えはそのうち変わるかもしれませんが、笑)。
以前、習い事に通わせようと
ブログなどでもご相談させていただきましたが、
http://www.umareru.jp/blog/2014/02/post-1214.html
その時は詩草があまり乗り気ではなかったので
水泳だけにして、塾的なものに通わせるのは止めました。
あの判断は良かったのかな?とよく自問しますが、
いまのところ、よかったのかな、と思っています。
問題は、「やんなきゃいけない時に興味を持ってくれない」時ですが、
これはまたその時になったら考えます(笑)。
「子どもの可能性を狭めないために親ができること」
は永遠の課題ですね☆
皆さまにもまたご相談させていただくかもしれません!
よろしくお願いいたします!
監督・父
豪田トモ