先日、妻と、娘の詩草と3人で、北海道に3泊してきました。
以前、募集もさせていただいたフラ撮影が無事に終わり、
とは言え、ナレーションや音楽の収録、引き続きの編集など、
またすぐに取りかからなければならない事がある中、
ここしかない!という日程(笑)。
家族旅行を兼ねて、
札幌、富良野、トマム、十勝を回り、
北海道の大自然を改めて感じながら、
以前からお会いしたい、と思っていた
自主上映会の主催者様の方々とお会いすることができました☆
※ 札幌の主催者さまは助産師さんと誕生学アドバイザーのコラボ!
※ 十勝ではリレー上映がずっと行われています
※ 富良野はパパがキープレイヤー!
十勝の皆さまとお会いした時のことを
地元の十勝毎日新聞さんが記事にしてくださいましたので、
内容を少しご紹介します。
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昨年から管内各地でも上映会が開かれている
ドキュメンタリー映画「うまれる」の豪田トモ監督(41)=東京在住=
が27日、来勝した。
上映会を主催する、
とかち「うまれる」プロジェクト実行委員会の
高田めぐみ実行委員長らと交流し、
十勝での上映会の広がりに感謝した。
同映画は2010年11月に公開され、
11年5月から全国各地で自主上映会が始まった。
上映会は今月10日に開かれた福岡で1000回を数えた。
十勝では子育て中の母親有志らが同実行委を組織し、
昨年7月に帯広と上士幌を皮切りに
リレー上映会(十勝毎日新聞社共催)がスタート。
映画を見た人が自分のまちでも上映会を企画し、
芽室、大樹、音更、鹿追、浦幌と広がり、
計2300人以上の人が鑑賞した。
6、7月には本別など3町でも開かれる。
この日は実行委から高田実行委員長ら4人が参加。
豪田監督は
「DVD化せず、人と人とのつながりの中で
映画を見てもらいたいと思い自主上映とした。
期待を上回る形で取り組んでくれているのが十勝で、
感謝の気持ちでいっぱい」
と語った。
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北海道の大きな空と、主催者の皆さまの笑顔に
たくさん、パワーをいただきました。
ぼくたちの活動は、皆様に支えられているんだなあと
改めて、深く感謝しています。
今回、お会いくださった北海道の主催者の方々、
そして、全国で活動してくださっている主催者の皆様、
本当に、ありがとうございます!!
監督・父
豪田トモ
※ 川下りはサイコーの体験でした!