こんにちは、プロデューサーの牛山朋子です。
じゃじゃーん!
映画「うまれる」の母でもあり、私たちの姉貴的存在でもある
バース・コーディネーターの大葉ナナコさんが、
なんとおばあちゃんになりました!
ナナコさんといえば、
その美しさからは想像できませんが、
2男3女の母で、
先日、ご長女が、2884gのかわいい赤ちゃんを出産されました。
名前は、「英茉」と書いてエマちゃん。
陣痛が始まって助産院に着いてから、
なんと1時間で誕生!
という超スピード大安産だったそうです。
しかも、これが陣痛なのかな?と気づいた時には
既に2〜3分間隔、陣痛も全然痛くなく(すごい、、、、)、
ベビちゃんが、ベストタイミングで上手に生まれてきてくれたそうです。
さすが、ナナコおばあちゃんが「趣味=出産、特技=安産」なので、
その血は脈々と引き継がれているのですね(^^)。
早速、生まれたばっかりの赤ちゃんに会いに行きましたが、
あーー、なんてかわいいのかしら〜。
4歳半の娘・詩草(しぐさ)が巨大に見える(^^;;
赤ちゃんの頭のにおいをかぎながら、
「お菓子のにおいがするね」
って(笑)。
「お産はやっぱ痛かった〜?」なーんて話をしていたからか、
帰ってきてから、
「詩草が生まれた時は痛かったんだね〜。ありがとう。
パパも痛かったんだよね〜」
なんていうお手紙を書いてくれました。
パパは、痛くなかったと思うけどね(^^;;
小さな命、でも、大きな愛に満ちあふれた英茉(エマ)ちゃん、
楽しいこの世へよくいらっしゃいました(^^)。
新米ママのあーちゃん、そして、おばあちゃんになった
ナナコさん、おめでとうございまーす。