『うまれる』で出産したママが助産院を開業!

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※映画『うまれる』での伴まどかさんの出産シーン

こんにちは!

なぜか、5歳・20kg超えの娘が、毎朝起きると
「ママ〜、赤ちゃんの時みたいに、お姫様抱っこして〜」と
甘えるので、トイレまでお姫様抱っこしていく度に、
腰に痛みを感じる43歳、プロデューサーの牛山朋子です。

赤ちゃんを生んだ経験のある女性の多くが経験するのが、
産後の"おっぱいとの闘い"。。。。

ですよね(^^;。

私も娘を生んだ後、おっぱいがガチガチになり、
乳腺炎直前で助産師さんのところに駆け込んだ経験があります。

本当に辛い、、、ですよね。

出産の痛みをあっという間に忘れた私は、出産よりも
産後のおっぱいの方が痛かったんじゃないか、、、と思っていたほどです。

さてさて、
そんな産後のママの強い味方が誕生しました(^^)。

1作目の映画『うまれる』の中で、実母からの虐待を経験しながらも
パートナーに支えられながら、新たな命を生み出した、

助産師の伴まどかさんが、
何とご自身で助産院を開院しました〜!!!

助産院といっても、分娩を扱うのではなく、
桶谷式乳房手技を行いながら、授乳や育児に関する相談を
行ってくれる相談室です。

まどかちゃん、開院、おめでとう〜!!!!

母乳育児をしたい、、、と思いつつも、なかなかうまくいかなかったり、
おっぱいにトラブルが起きてしまったら、(もちろん対応地域は限定されますが)
ぜひ、相談してみてください。

そして、ママビギナーのみなさん、
強い味方に頼りながら、赤ちゃんとの日々をエンジョイしましょう〜。

★まな母乳育児相談室
http://www.mana-oketani.com/index.html

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