こんにちは、プロデューサーの牛山朋子です。
先日、名古屋で行われた映画『うまれる』の自主上映会の時に、
上映後、高校1年生の女の子が、 映画の挿入歌である「泣いていいよ」を ダンスで表現してくれました。
曲と透明感のある踊りがぴったり!
赤ちゃんとパパママの気持ちも可憐でしなやかな動きの中に しっかり表現されていました。 ありがとうございます!
Youtube にあがっていますので、ぜひご覧ください。