こんにちは、プロデューサーの牛山朋子です。
映画『うまれる』では、
「より授業で活用しやすいように」との多くの学校・教育関係者さまからの
リクエストにお応えして、普段の授業で継続的にご利用いただける
『うまれる ~いのちの授業~』学校教材用DVDの販売を
させていただいています。
学校教材用DVDは、映画『うまれる』本編の内容を
それぞれのテーマごとに分けて短く再編集し、
各教科の授業で利用していただきやすい内容となっていますが、
その学校教材用のDVDが、これまでに、700校以上の先生方に
ご購入いただくことができました!
ありがとうございます!
いま、教育現場では、いじめ、学級崩壊、校内暴力、ひきこもり、
自殺など、数々の深刻な問題と直面していると言われています。
他人、そして自分を傷つけてしまう子どもは、
心の奥に深い悲しみを抱えています。
いわゆる「問題行動」は
「苦しい、寂しい、自分を愛してほしい」
というSOSなのかもしれません。
「自分は何にも代えがたい存在」
「うまれてきたことは、奇跡」
「自分が、この家族を選んで生まれてきたのかもしれない」
自分を大切に思える心が、他人を思いやる気持ちにつながり、
勉強に励む環境を作り出す部分があるかもしれません。
今後も、命の奇跡をテーマにした、『うまれる』の
ドキュメンタリー映像を、学校の授業にご活用いただくことで、
未来ある子ども達の人間力を磨いていける機会にお使い頂き、
教育現場での成果向上に貢献できればと願っております。
お子様の通っている学校で導入されていらっしゃらない場合は、
ぜひ、先生方にご提案をお願いします!
子ども達の未来に!
★『うまれる〜いのちの授業〜』学校教材用DVDの詳細はこちら
http://www.umareru.jp/umareru/school-dvd.html