こんにちは、監督の豪田トモです。
満開だった桜も散り始め、新1年生、新社会人、
そして、中には、新米パパ・新米ママになったよ!なーんていう方々、
新しい1年をスタートしている方が多いことと思います。
そんな中、僕の方は、、、変わらず、
小説「オネエ産婦人科」を書き続けています(^^;。
もう少しで第一稿(この後に編集者の方の手が入ったり、
たくさん書き直す部分が出てくるのですが、、、)が見えてくる、、、はず、、、、
と思いながら、がんばっています。
とはいえ、なかなか進まないのがつらいところ(^^;
そんなときは、娘・詩草の応援メッセージが心の支えになっています(^^;。
掲載した画像が、娘の書いてくれた
パパならできる!
という、心強いお手紙。
実はこれまで3通書いてくれたので、
額に入れてデスクに飾っているもの
http://www.umareru.jp/blog/2017/02/20.html
オフィスの壁に貼っているもの
そして、あと1つは鞄の中に入れて、
外出時にもくじけそうになると、チラッと見るようにしています。
それが今回掲載したもの。
よーくチラッと見てしまうこともあり、コーヒーをこぼしてしまいました(^^;
冒頭の手紙にはこんな事が書かれています。
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パパへ
パパならできる!
ぜったいにできるよーーーーーーー!
オねエさんふじか、たいへんでしょ♡
てつだってもいいけど、
でも、まだ子供だからね。まだむずかしいんだー。
しぐさより
ほんとうは、おねえ、って、かたかなでかきたかったけど
まだかけないの。ごめんね。
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小説のタイトルが「オネエ産婦人科」だという事も、
「子供」という漢字も勝手に覚えたみたいです。
手伝おうとしてくれてた事に目頭が熱くなりますね。
さて、もうひとふんばり。
がんばりますっ。
監督・父
豪田トモ