こんにちは、プロデューサー牛山朋子です。
沖縄は既に梅雨入りしているそうですが、
東京は、5月に入って、新緑がまぶしい季節が続いています。
今日は、"ソフロロジー"による出産を経験された方にご相談です。
"ソフロロジー"とは
呼吸法とイメージワークでお産の痛みを喜びに変える
という考え方の分娩方法で
一部では
「薬を使わない無痛分娩」
とも言われているようですが、
現在、豪田トモが書いている小説『オネエ産婦人科!?(仮)』の中に、
"ソフロロジー"による出産がいくつか登場します。
これまでもリサーチをしながら進めているのですが、
実際に、"ソフロロジー"による出産を経験された方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、お話をお聞かせいただけないでしょうか。
どんなお気持ちでお産にのぞまれたか、
分娩時にはドクター、助産師さんたちはどのような声がけをしていたのか、
「ホントのところ、痛みってどうなの?」
などなど、メールを通じた取材をお願いしたく思っております。
また、
実際に既に書いている内容を一部お読みいただいて
違和感がないか、記述としておかしなところはないか、
きちんとしたリアリティがあるか
等をチェックしていただけたらありがたい!!、と思っています。
ぜひ、経験された方、素敵なお産のお話、聞かせてください!
協力していただける方は、下記よりご連絡くださいませ。
よろしくお願いいたします!
☆ 新作『オネエ産婦人科!?(仮)』取材のご協力
http://www.umareru.jp/series.html