こんにちは、プロデューサーの牛山朋子です。
映画『うまれる』がうまれたきっかけは、
監督の豪田トモが、
3歳前後の3割くらいの子どもに、
お腹の中にいる時の記憶や、お母さんのお腹に来る前の記憶がある
という"胎内記憶"に出会ったことでした。
本当かどうかは分からないけれど、
お空の上からパパとママを選んで来たよ
という、子ども達の言葉は、やっぱり嬉しいもの(^^)。
現代ビジネスに掲載されている"胎内記憶"の記事の中で、
『うまれる』も紹介していただきました。
とっても素敵な記事なのでぜひどうぞー。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51952
ちなみに、我が家の娘が胎内記憶らしきことを話したときのブログはこちら!
http://www.umareru.jp/blog/2013/04/post-977.html
6歳になった今、改めて、
「ママのおなかの中にいた時のこと覚えてる?」
と聞いてみましたが、
「そんなの覚えてないよ〜」
でした(^^;。
まぁ、そうだよね(^^;。