こんにちは、プロデューサーの牛山朋子です。
先日、高校2年生の生徒さんたちに向けて、
監督の豪田トモが講演をさせていただきました。
せっかく、貴重な授業の時間をいただきましたが、
お昼ご飯後の眠〜くなる時間に、
「命は大切です!家族は大切です!」という話を真面目にしても、
眠気は深まるばかり、、、(^^;。
しかも、ぐーぐーいびきをかいている子ども達の前で
一人、講演をするのも辛い。
実際に数年前に初めて子ども向けに行なった講演会では
大人向け講演会と180度違って、
(話す前から)寝ている子も多くて、トモ自身、とても傷ついた経験があったそうです(笑)。
あれを繰り返さないためにはどうしたらいいか?
「寝る奴が悪い」
と言えばそれまでですが、
それでは事態は改善しない。
そこで、
「どうしたら眠らずに、話を楽しく聞いてもらえるか??」
と考えて、トモが導きだした結論が、
異性にモテる秘訣を話す!
という事でした(笑)。
※ もちろん、トモはLGBT、セクシュアル・マイノリティへの理解も
深いので、その辺りも配慮してのお話でした。
先日の講演会に参加した生徒は、何と1,000人。
昼食後の講演会だったので、
トモが登場する前から、こっくりこっくり、
お昼寝に入ってしまいそうな生徒もいましたが(^^;、
トモが今日の講演のお題は。。。と、大きなスクリーンに
「モテる方法!」
とタイトルを出すと、
「うおおおおーーーー!!」という大歓声と拍手でホールは熱気ムンムンに(^^)。
トモがモテるかどうかは分かりませんが(笑)、
彼なりの自他への44年の観察と経験から、
「モテる秘訣10か条」
なんていうのを話していました
(冒頭の画像です)。
それはそれは盛り上がって、
何だかライブ・コンサートのようでした。
ただ、
モテる秘訣、といっても、
単に、男子にモテる、女子にモテる、という話ではなく、
「モテる秘訣10か条」というのは、
・人生に成功するため、
・幸せになるため、
・人に信頼してもらうためには、
・パートナーや親、友達と良好な関係を築いていくためには、
というところにも共通していて、
実は、ひとりひとりの存在の奇跡、生きるということ
を考えるきっかけにもなるんだよ、と話をし、
結果的には命と家族の話にうまくつなげていました。
生徒さんたちも、
自分の今までの時間を振り返り、
そして、未来を考えて行くきっかけになったんじゃないかな〜、
と思います。
講演は1時間ほどで終え、
30分の質問タイムを設けましたが、
あとで「授業中にあんなに生徒は手を挙げない」と先生が苦笑するくらい、
次から次へと手が挙がりました。
質問の内容は、どうやって映画の撮影をしていったか、など
映画のつくり方に加えて、
・ どうしたら友達ができるか?
・ 人に信頼してもらうためには?
・ 同性愛についてどう思うか?
などなど、答える大人も、とっても興味深い内容
(トモは上2つの返答はモテる10か条に戻って話していました)。
とーーーっても有意義な、
盛り上がりまくりの時間となりました。
これまで高校生向けのトモの講演映像を記録した事がなかったので、
わたしも撮影のために行ったのですが、
トモが「奥さんです!」と紹介すると大歓声が起こり、
質疑応答タイムでは
「奥さんから見て、トモさんはホントに
モテる10か条をやってるんですか〜?」
と、わたし宛の質問もいただいて(笑)、とっても楽しかったです。
今回、大成功したのは、
「モテる方法を知りたい」という生徒たちの表面的なニーズを掬いながら、
トモが話すべき、命と家族のテーマに徐々にシフトしていったのが
良かったのかな、と思います。
やっぱり、「どうせ生徒は寝るだろう」と諦めるのではなく、
改善策を前向きに考えるというのは大切ですね!
お呼びいただいてありがとうございました!
また機会があったらやってみたいようです!