小学１年生の娘・詩草(しぐさ)が詩人デビュー☆
急に書き出した詩ですが、なかなかなもんでしょ???
どんな思考回路で書いているか興味深い（^^）。
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ぼくは見た
ほし空のかがやき
キラキラ光って
気もちいい
そよ風そよそよあるいて
みなみの国へ
ぼくもほしのように光りたい
みなみの国へしゅっぱつしたい
いつかきっと
いけるんだ
ぼくはおもった
ぼくはねむくなった
おふとんに入って
ねてしまった。
ぼくのゆめはほし空のかがやきだった。
目がさめると
きれいな朝日
お母さんが
「ごはんできたよ、」
といった。
ぼくの心はあったかい。
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