先日、ハフィントンポストさんに取材いただいた記事が
Yahoo!ニュースに取り上げられました。
これほど、詳細に
「オネエ産婦人科」の誕生秘話について書かれたものはない!!!!!
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(本文より)
『うまれる』を通して、
僕自身が親に「産んでくれてありがとう」と言えるようになり、
親も僕を認めてくれるようになった。
たくさんの人が作品を受け入れてくれた。
もちろん、妻や子どもも僕を認めてくれている。
そうすると、僕の中の「愛着」のトラウマがかなり癒されたんです。
それまでは「認められたいから頑張ってきた」というのが
僕の「自分らしい生き方」だったんです。
それが、いざ自分の居場所ができたら、気持ちがすごく落ち着いて、
「認めてほしい!」というエネルギーがなくなってきちゃったんですよ。
じゃあ、これからどんな生き方をしたらいいんだろう。
自分らしく生きるってどうすればいいんだろうって。
そこが、この作品の出発点になりました。
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是が非でも読んでください!!!!!
http://bit.do/ePYMi
監督・父
豪田トモ
小説「オネエ産婦人科 〜あなたがあなたらしく生きること〜」
(著: 豪田トモ、サンマーク出版)
全国の書店で絶賛発売中!!
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