アマゾンのレビューから。
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ふと手にしてみたら、あっという間に読破!
その上、不覚にも何度もホロリと泣いてしまいました。
最初の頃の主人公のように、
気を張ってかたくなに頑張っちゃってること、
きっと誰しも心当たりあるんじゃないかと思います。
少し頑張りすぎて疲れたときに読むと、
笑いつつ泣けて、優しい気持ちになれる
新しいスタイルのストレス発散本かもしれません。
そして何より病院で働く人々が魅力的なのは、
LGBTだからとかではなく、
自分の個性や得意なことを生かして
精一杯生きているからだと思いました。
広義での多様性を存分に活かせる世界をつくる1人でありたいな、
と思いました。
それは世界全体がこの尾音産婦人科みたいになったら、
その方が断然楽しそうだから。
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嬉しい感想をサンキューベリーマッチョです!
監督・父
豪田トモ
小説「オネエ産婦人科 〜あなたがあなたらしく生きること〜」
(著: 豪田トモ、サンマーク出版)
全国の書店で絶賛発売中!!
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