コロナは「見えない敵」だからこそ、
不安が拭えないし、
もしかしたら不必要なストレスもあるんじゃないかな、
と僕は思ってるんですよ。
そんな時に、
ストレスを軽減させて、
毎日を穏やかに生きるのに有用なものの一つは、
「前向きな発想」
だと思うんです。
過小評価されがちだけれど、
前向きな発想は、とてつもない効力を発揮します
(しかも無料!!)。
考え方次第で、
子どもが学校に行かれずに家にいるからストレス!
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こんなに我が子と一緒にいるのは赤ちゃんの時以来! もしかしたら最後かもしれないから存分に楽しもう!
と思えるだけで愛おしい時間になりうるし、
会社で思うように仕事ができない
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テレワークを全面的に推進するチャンス!
と捉えることで、働き方改革にもつながったりする。
もちろん現実的には、
収入の減少やママへの負担など本当に大変な状況はありますが、
こういう時だからこそ、
「前向きな発想」をすることで
自分を助けられる部分もある
と思います。
だけど、この「ポジティブシンキング」ってやつは個々によりがち。
しかも今は、「ネガティブ・シンキング」が優勢。
そこで!!!、
僕から提案したいのは!!!
「前向き大臣」
という職を設けること。
国と社会、
政治と一般人をつなぐ役割として、
どんなことにも前向きに捉えてメッセージを発していく、
「前向き大臣」
と言うのを複数に任命し、
スポークスマンの役割を果たしてもらう、
というのはいかがでしょう???
何があろうと、
前向きなメッセージだけ発信し、
国民からの様々な悩みや相談事を
ぜーーーんぶ、前向きに変換し直してアドバイスしていく人!!
これは、
お笑い芸人やYouTuber、セミナー講師などから任命するのがいいのかなと思ってるんですが、
例えば、
明石家さんま
大泉洋
星野源
中田敦彦(オリエンタルラジオ)
ヒカキン
指原莉乃
(敬称略)
みたいな人たちに就任してもらうんです(笑)。
いいと思いません???
ただ、
やり方を間違えると
「プロパガンダ」になってしまう可能性もあるので、
そこは注意しながらも、
国民に寄り添いつつ、
一般社会が前向きに発想の転換をするお手伝いをする人がいれば、
ストレスや不安もかなり軽減されるんではないでしょうか?
そしてこの前向き大臣、
実は誰がやってもいいーーんです!!
もちろん、あなたが「自称・前向き大臣」なってもOK★
監督・父
豪田トモ
★ 映画『ママをやめてもいいですか!?』(ナレーション: 大泉洋)
オンライン再上映の署名実施中!!&全国にて公開中!!
http://www.umareru.jp/mamayame/