写真はなんだか投資詐欺のパンフレットみたいだけど(とりあえずの証拠写真)、
本当に厚労省に行きましたよ〜(笑)。
映画というよりも、
「子どもたちに対話の場を作るにはどうしたらいいでしょうか?」
という話をしてきました。
担当の方には強く賛同、共感いただき、
具体的にどう進めていくか検討していただくことに!
こういう新しい政策って、
どういうプロセスでクリエイトされていくんだろう?
「子どもの対話」を日本中で行うには
どうしたらいいんでしょうかね?
今クラウドファンディングでも
『こどもかいぎ』推進メンバーを募集していますが
(その名も『おとなかいぎ』委員会!)、
こういったことを皆んなでワイワイやっていきませんか?(^^)
次は、こども庁に行ってきます!
クラウド・ファンディング、
おかげさまで今週に入ってから勢いがついてきて、
ちょっぴりゴールが見えてきました
(残り3日で、ハラハラドキドキ〜)。
皆さまのお気持ち、熱い想いに心から感謝感謝ですっ!
監督・父
豪田トモ