皆さん、どうやって答える・・・???
いやー、マジで、
職務質問されるくらい挙動不審になるでしょうね。
僕だったら、右手と右足が同時に前に出て、
両目が平泳ぎしちゃいますよ。
子育て情報メディア「KIDSNA(キズナ)」の
アンケート調査によると、
子育て世帯の約8割が、
家庭での性教育を
「実施していない」
「必要性は感じているが実施していない」
と回答しています。
その理由として
「何をどう説明したらいいかわからない」27.7%
「性教育を始めるタイミング(年齢)がわからない」21.7%
という回答が多く寄せられおり(分かる!!!)、
性教育は大切。
とは分かっていても......、
どうしていいのか分からない。
どこの家庭でも共通の悩みの種、ですよね〜......。
実を言うと、
僕ら夫婦も11歳の娘に出来ていません^^;。
『うまれる』なんて映画作ってるくせにね(!!)。
一方で、
日本は「性産業・先進国」でもあり、
若年妊娠や性犯罪の被害を経験するお子さんは、とっても多いんです。
・2020年度の20歳未満の人工妊娠中絶件数は、11,058件
・13歳未満の子どもに対する性犯罪の検挙件数は、全国で年間1000件オーバー
・SNSによる18歳未満の性被害者は、2,082人で過去最多!!
子どもを守るためには、どうしたらいいの???
ってことで、
僕ら『うまれる』チームで、徹底取材・リサーチしました。
来週4月29日に発行する
会員制サポーターズクラブbeingU(ビーイング)向けプレミアム・メルマガでは、
親として、いつ、どうやって、どんな性教育を伝えるべきなのか?
というテーマで
・ 「性教育の適齢期」って何歳?
・ 性教育を子どもに伝えるべき3つの理由
・ 「適齢期」のお子さんに伝えたい性教育の「スリートップ」とは?
・ 「セックス」と言う言葉を使わずに性教育をする方法
・ 性教育の実践: じゃあ実際どうやって伝えるの?
などをお送りする予定です。
1ヶ月間、無料の「お試しコース」も用意していますので、ぜひ。
https://www.umareru.jp/supportersclub/
監督・父
豪田トモ