子供たちに、もっともっと、発言と対話の場を作っていくべく、
『こどもかいぎ』の効果や、それによって未来の日本がどのように変わっていくか、
など熱弁させていただいてきました〜。
国会の合間に時間を作ってくださり、
ありがたいことです。
大臣も「子どもの声を聴きながら、政策を立案していきたい」
と熱く語っておられました。
小倉大臣は現在、若干41歳。
東大卒業後卒で、オックスフォード大学にも留学し、
日本銀行の職員から政治家に転じた異色のキャリアを持った、
岸田内閣では最年少の国務大臣です。
新しい発想で、日本を動かしていっていただけたら嬉しいですね!
ちなみに、こんな取り組みも、こども家庭庁ではやってますが、
●こどもまんなかフォーラム
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_mannaka_forum/index.html
実際に『こどもかいぎ』のような子どもたちとの対話の場で、
ファシリテーター(進行役)をやられたという小倉大臣、
とっても楽しかったけれど、
本当に子どもたちの声を聴き出すことができたか!?
ファシリテーターの難しさと重要性をお話されていました。
実は小倉大臣と僕は同じ東京都多摩市出身で
ほんの10分ほどの距離で生まれ育ちました
(知り合いだったわけではありません)。
やっぱり同じ地域で育った人が
活躍されるというのは嬉しいものですね。
この感覚って何なんだろう?
日本人が世界で活躍していたりすると嬉しいものね。
監督・父
豪田トモ
★映画『こどもかいぎ』自主上映会を開催ください!!
https://www.umareru.jp/everycinema/kodomokaigi-everycinema.html