(50音順・敬称略)-
すべてのプレパパ、イクメン予備軍はこの映画で"パパスイッチ"をONせよ!
尊さを想い、感謝の念と共に、我が子をギュッと抱きしめたくなる、、、、
そんな愛に包まれた映画です。
息子の寝顔を見ながら、故郷の母をいつも感じています。
命をつなぐこと、その奇跡。多くの女性に見て欲しい。
そして優しいおだやかな気持ちになって欲しいと思います。
いまこうして娘の元気に日々違う顔を見せてくれることから
すべてが、命のリレーは奇跡の連続だと感じます。
こんなに素晴らしいドキュメントを今の時代に誕生させてくださったこと
1人の人間として感謝したい、その気持ちに尽きます。
『親子の物語』なのだと思う。親に、深く、深く、感謝した。
息子達も3歳と1歳になり子育てに悩むことも増えましたが
大事なことはきっと子供達が教えてくれる、そんな風に思えました。
また政治家という立場からも何ができるか考えさせられる映画でした。
素敵な映画が生まれてくれて、ありがとう
そして、父親として一生懸命頑張るんだよ・・・
と日々教えてくれる子供達、妻に感謝しながら、自分の両親への感謝の気持ちを大切に
これからも家族という宝箱を守っていきたいと思う。
結局、うまれたから愛する人と出会えたんだ。
ありがとう。悲しくない涙がたくさん出ました。
そのどれもが儚なく危うい存在で、全ての命そのものが奇跡のように感じられた作品でした。
この映画をみてあらためて気付きました。
すべてのひと、自分自身も尊く大切な存在で
意味がある命であることを意識できたら素敵な未来になるのかなと思いました。
幸せや喜びを抱きしめた笑顔。困難や悲劇を乗り越えた笑顔。
はじけるようなたくさんの笑顔が、胸に焼き付いて、優しく暖かい。自分を支えてくれている全ての人々(いのち)と出会えた奇跡。
大切なみんなに、「ありがとう」を伝えたくなった。
きれいごとだけじゃない、弱さや、葛藤、無慈悲とも思える現実に向き合いながらも
それでも、なお輝く人々の物語。 この映画で彼らに出逢えて良かった!