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ずっと、いっしょ。
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たくさんのお申込み、ありがとうございました!満席となりましたので、お申込みを終了させていただきました。

 

映画「うまれる」企画・監督の豪田トモです。

皆さんが「家族になったなぁ」と思えた時はいつですか?

  • 結婚した時?
  • パートナーと一緒に住み始めた時?
  • 子供が産まれた時?
  • 両親の死を実感した時?
当たり前すぎる話ですが、家族は人生でとっても重要な存在ですよね。でも、ふだんの生活の中で、家族に感謝の気持ちを持つのって、結構難しい。。。

 

僕は小さい頃からずっと両親とうまくいってなかったので、恥ずかしながら、30歳を過ぎても「親孝行」をしたいとも思っていなかったし、「家族」という単語があまりピンと来ていなかったんです。

 

自分自身が家族を持つという事も、子供を持つという事も、ネガティブなイメージしかありませんでした。

 

でも、映画「うまれる」の製作を通して、両親とキチンと向き合い、たくさんの命の現場に立ち会わせていただいた事によって、やっと僕自身も親に対して「産んでくれてありがとう」って言えるようになったし、自分も子供が欲しいと思えるようになったんです。

 

それは、僕自身がようやく「家族になった」と思えた時でもあります。

 

皆さんが本当に「家族になった」と思えた時は、いつですか?

 

映画「うまれる」の第三回イベントは「家族の絆」という事をテーマに、皆さんと一緒に語り合い、感じ合い、感動する時間にできればと思っています。

 

★第1回、第2回イベントは、共に1ヶ月前にはキャンセル待ちとなりました。ぜひお早めにお申込みくださいませ!

 

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■日時:2010年8月16日(月)12:30〜15:30(開場12:00~)(予定)
■会場:ニッショーホール(最寄り駅:銀座線虎ノ門駅)
■定員:先着600名様
■入場料:3,000円(税込)
■主催:うまれるパートナーズLLP

■内容

  1. ナレーションを担当するゲスト:つるの剛士さんをお呼びした記者発表会
  2. パネルディスカッション:「家族記念日」
    家族の絆について熱くディスカッションを展開します。
     ゲスト
    • つるの剛士さん(歌手/俳優)
    • 三砂ちづる先生(疫学者/作家)
    • 大葉ナナコさん(バースコーディネイター)  
  3. ミニコンサート
    映画本編内で使われる曲を披露します。
  4. 映画「うまれる」ダイジェスト映像上映

※上記内容は、変更される場合がございます。

※キャンセルはお受けできませんこと、予めご了承ください。

赤ちゃんの泣き声やおこちゃまのお声は、本イベントのBGMと捉えておりますので、ぜひぜひご参加ください!但し、あまりにも泣き止まない、会場内を走り回る等がございます場合には、一度、ロビーの方に退出していただくなど、ご協力をお願いいたします。

※その他、「よくある質問」をお読みなり、お申込みくださいませ。

 

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映画「うまれる」の企画/監督の豪田トモがナビゲーターとなり、本作のナレーションを担当される歌手として、俳優として、そして、4児の父として活躍されているつるの剛士さん、母性保健を専門とする疫学者であり、「オニババ化する女たち」など話題の書の著者でもある三砂ちづる先生、「そして本作のメインスタッフでもあるバースコーディネイターの大葉ナナコさんをお迎えして、【命の奇跡】について、そして、【家族の絆】について、熱いディスカッションを繰り広げます

 

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■【プロフィール】つるの剛士さん

1997年、『ウルトラマンダイナ』のアスカ隊員役を熱演し、一躍人気俳優に。2007 年からは『クイズ!ヘキサゴンII』にレギュラー解答者として出演し、アイドルユニット羞恥心を結成。その後も数多くのテレビ/ラジオ番組に出演。2009 年に発売したカバーアルバム『つるのうた』、『つるのおと』が大ヒット。2010年オリジナル曲でデビュー。1男3女のパパ。今年1月から2ヶ月間の育児休業を取得し、話題に。
オフィシャルサイト:http://www.tsurunoweb.com/ / オフィシャルブログ:http://yaplog.jp/tsurutake/

■【プロフィール】三砂ちづるさん

有母性保健を専門とする疫学者、作家。津田塾大学教授。
「生の原基」としての女性のありよう、妊娠、出産、子ども、について、公衆衛生研 究、国際保健協力、教育活動、エッセイ、小説、NGO活動など多様なチャンネルで 関わる。 研究を通じて、「変革の契機となる出産」、「月経血コントロール」、「おむつなし 育児」などさまざまなからだの知恵の復権を提唱。19歳と17歳、息子ふたりの母。
著書:「オニババ化する女たち」(光文社新書)、「身体知」(内田樹氏と共著、バ ジリコ)、「女は毎月生まれ変わる」(高岡英夫氏と共著)、「タッチハンガー」 (マガジンハウス)、「月の小屋」、「不完全燃焼、ベビーバギー、そして暴力の萌 芽について」(毎日新聞社)ほか、多数。

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■【プロフィール】大葉ナナコさん

有限会社バースセンス研究所代表取締役、有限責任日本誕生学協会 代表理事、へルスカウンセリング学会会員。1997年から妊娠前から産前産後までをサポートするスクールを開講する傍ら、官公省庁の委員や、大学や学会での調査研究にも従事。
行政民間での研修講師、講演、執筆、テレビ番組の出産シーン監修などで活躍中。21歳大学生から7歳小学1年まで2男3女の母。
誕生学協会
バースセンス研究所
著書:「35歳からのおめでたスタンバイ」、「怖くない育児--出産で変わること、変わらないこと 」(講談社文庫)、「いのちってスゴイ!赤ちゃんの誕生--おなかの中のドラマと生きる力」(知の森絵本)、等多数

 

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映画「うまれる」本編内では、素敵な音楽がたくさん使われています。イベントでは、ここでしか聞けない、本編内の音楽の生演奏をお楽しみいただきます!

 

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madoka1.jpg 映画「うまれる」は撮影が終了し、現在最後の編集をしています。イベント時には完成しているはずの「うまれる」。感動のドラマをお見せします!(約10分間)

 

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お申込みを終了させていただきました。ありがとうございました!

 

今回のイベントは入金後のキャンセルはお受け出来ませんのでご了承くださいませ。
ご入金をもちまして申し込み完了となります。
チケットはご入金下さった方よりお送りしています。
お申し込みとご入金のお名前が違いましてチケットをご郵送できません。
お心あたりのある方は、ご連絡くださいませ。
映画「うまれる」第3回イベント『家族記念日』
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