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- 映画『うまれる』製作のきっかけ (胎内記憶との出会いと両親との関係、妊娠・出産・育児には全く興味がなかった状態からのスタート)
- 映画『うまれる』製作を通しての変化(両親との和解、新たな命の誕生)
- 映画『うまれる』製作秘話(苦労した点、ドキュメンタリーならではの生のストーリー作り、登場人物との関係、撮影のルール、様々な『うまれる』を取り上げた理由)
- 登場人物のその後(虎ちゃん、伴さん等)
- 映画『うまれる ずっと、いっしょ。』製作のきっかけ (家庭を持つ事、父親である事、子どもを育てる事)
- 映画『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』で扱っているテーマ (妊娠、出産、育児、父親育児、パートナーシップ、流産・死産、不妊治療、障がい、ステップファミリー、養子縁組、旅立ち、在宅介護・医療、遺される、グリーフ・ケア、グリーフ・プロセス)
- 子育て全般 (究極の子育ては夫婦仲、子育ての基本は親が幸せでいること)
- 育児に頑張るママさんにサポートを!(赤ちゃん同伴の「ママさんタイム」上映、子育ては国育て)
- パパに育児モードに入ってもらう方法
- 親子関係・愛着障がい(親子関係は連鎖する、性格・人間関係・仕事・パートナーシップ・子育て等人生全般の事は概ね親子関係が大きく影響している)
- 虐待防止
- ドキュメンタリー製作
- キャリア・チェンジ(豪田トモは6年間の会社勤めの後、映画への道を進みました)
- 海外で映画を学ぶこと(豪田トモは4年間、カナダ・バンクーバーで映画を学びました) ※専門的な知識からではなく、映画製作を通して学んだこと・気づいたことについてのお話になります。
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