映画「うまれる」ミニ・ドキュメンタリー「不妊と流産を乗り越えて」の上映会をしませんか? ▼モントリオール国際映画祭2010入選
▼第16回サンアントニオ映画祭入選 ▼よなご映像フェスティバル2010入選 ▼SAPPOROショートフェスト2010入選 大変申し訳ございませんが、2010年12月31日を持ちまして無料DVDの受付および配送を停止させていただく事になりました。 これまで1年間、サポーター様からの義援金をもとに、無料で製作・配送させていただいてきましたが、おかげさまで5万人以上の方に当DVDをご覧いただく事ができました。 ありがとうございました! 不妊治療と流産を乗り越えて、助産院での高齢出産と言う形で新しい命を迎えたご夫婦の8分間のドキュメンタリーを中心にした無料配布用DVDです。
元NHKアナウンサーで現在はタレントとしてご活躍中の【久保純子さん】にナレーションを担当いただいています。 赤ちゃんが産まれる瞬間をリアルにそのまま見せていますので、ビックリされる方もいると思いますし、医療介入による出産をされた方は複雑なお気持ちになるかもしれませんが、産まれる事の素晴らしさを改めて感じていただければという思いで作りました。 ぜひ助産院や病院、クリニック、学校、職場、はたまた、ご友人・知人たちとの自主上映会に、ご活用いただければと思います。 2010年10月現在までに、【約2万人】の方に本DVDをご覧いただいております。 将来のご自分の出産を想像されたのか、自身の出産を思い出されたのか、自分が産まれた時を想像されたのか、命の凄さに改めて感動されたのか、上映中は涙をすする音がBGMになることが多いようです。 そして、また育児を頑張ろう、産まれてきて良かった、両親に感謝したい等、多くの方は前向きになられると感想・報告をいただいております。 中高では保健の授業などで鑑賞する例も多く、【某中学校では全校生徒が体育館で本作を鑑賞】し、感想文を書かせるなどの取り組みも行っています。 子どもたちの感想は皆、命や出産に対する賛辞、そして母親に対する感謝の気持ちに溢れ、「このような事が出来る大人に早くなりたい! 大人万歳!」などの声もありました。 【無料配布用DVDの内容】 ◎ 映画『うまれる』予告編(約2分) ◎ ミニ・ドキュメンタリー「うまれる 〜不妊と流産を乗り越えて〜」(約8分) ◎ 映画「うまれる」のダイジェスト映像 (約10分) ◎ NHK「おはよう日本」(2009年11月28日放映)での映画「うまれる」特集 (約10分) ◎ NHK「特報首都圏」(2010年4月16日放映)での映画「うまれる」特集(約25分) ◎ 映画「うまれる」企画・監督 豪田トモの製作のきっかけ(約10分) ◎ 公開情報(約1分)
※DVDのメニュー画面です
【フォーマット】
DVD 【上映方式】 ご応募いただいた方がお持ちもしくはご用意いただく、DVDプレーヤーやプロジェクターにて上映してください。
【上映の条件】 ※必ずお読みください
・上映にご参加の方々に映画「うまれる」のチラシをお配りください。 ★YouTubeに映像をアップしていますので、事前にご鑑賞いただければ幸いです。
【上映人数】
特に人数に関する条件はありません。
【ご応募から発送まで】
順次発送させていただいておりますが、現在、【大変お申し込みが多く、2〜3週間ほど、お時間をいただいております。】予め、ご了承くださいませ。 【みなさんからの感想】 たくさんの感想をお寄せいただいています。ありがとうございます! <中学校の授業での感想>
<大学の授業での感想>
<ママたちの感想>
その他、たくさんの感想をいただいています。 |