映画『うまれる』シリーズの監督・豪田トモが3年間の年月をかけて書き上げた、 初の小説『オネエ産婦人科』が、2019年2月27日に刊行する運びとなりました!
出版を記念して、スペシャルゲストをお招きした、立食パーティを開催します! ずっと応援してくださったみなさまに感謝の気持ちをお伝えする場とさせてください!
▼小説『オネエ産婦人科』 http://www.umareru.jp/onesan.html■作者:豪田トモ ■出版元:サンマーク出版 ■表紙・挿絵イラスト:鈴ノ木ユウ(漫画『コウノドリ』作者) ■装丁:bookwall(装丁『君の膵臓をたべたい』など有名作品多数) ■推薦:鈴木おさむさん、一青窈さん、アンミカさんなど多数
●日時:2019年2月22日(金)19時〜21時(開場=18時半) ●会場:STAR RISE TOWER 5F(スタジオジュピター) 東京都港区芝公園4-4-7 東京タワーメディアセンター内(※東京タワーの真下です)
■表紙・挿絵イラスト★鈴ノ木ユウさん 1973年、山梨県出身。中華料理屋の長男として生まれ、 幼少期からチャーハンを作り続ける。大学卒業後はロックスターを 目指していたが、突然漫画を描くことを思い立つ。 2007年『東京フォークマン/都会の月』が第52回ちばてつや賞準入選。 『コウノドリ』は2012年8月の短期集中連載の時に大好評だったため、 2013年春から週刊連載に。2015年、2017年とTBSでドラマ化された。
■著者★豪田トモ 1973年、東京都出身。中央大学法学部卒。 6年間の会社員生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、 29歳でカナダへ渡り、4年間映画製作の修行をする。帰国後は テレビのドキュメンタリーやPV映像などを制作。2010年に公開した ドキュメンタリー映画『うまれる』は、これまでに70万人以上を動員。 2014年にはシリーズ2作目の『ずっと、いっしょ。』を公開。両作品とも 全国で自主上映会が開催されている。
実は、「コウノドリ」の原作漫画家である鈴ノ木ユウさんは元ミュージシャンなんです! 現在はほとんどライブをしませんので、めったにない非常に貴重な機会になります!監督・豪田トモの新作ドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか?』(2019年公開予定)の ダイジェスト映像を披露させていただきます!
本著の中で重要な役割を果たしているのがアカペラ! 「オネエ産婦人科」の世界をご堪能ください! 映画『うまれる』の挿入歌「泣いていいよ」や『ずっと、いっしょ。』の主題歌を歌いあげてくれた、ジャズシンガーの河波浩平さんが登場します! 参加される方は演奏してほしい曲名も大募集〜!(コメント欄に聞きたい曲をご自由にお書きください)
★ゲスト/内容は、変更される場合がございます。
●定員:先着200名様 ※満席が予想されます! どうぞ、お早めにお申込ください! ※事前ご予約の前金制となります。【お申込はこちらから!】 ※お子様のシッターサービスはご用意がございませんことご了承ください。
●料金: 大人=7,000円 子供(小学生)=3,000円 幼児(3歳〜未就学児)=1,000円 ★ご参加者には完成ホヤホヤ・発売前の小説『オネエ産婦人科』を プレゼントさせていただきます! (大人の方のみになります) ※表紙は仮のものになります。 ★立食パーティ(食べ放題・飲み放題)となりますので、 お席の指定等はございません。
●STAR RISE TOWER 5F(スタジオジュピター) 〒105-0011 東京都港区芝公園4-4-7 東京タワーメディアセンター内 <地下鉄・JRをご利用の方> 大江戸線 赤羽橋駅 / 赤羽橋口 徒歩5分 日比谷線 神谷町駅 / 1 徒歩7分 三田線 御成門駅 / A1 徒歩6分 <車をご利用の方> 首都高速都心環状線芝公園出口より7分 ※東京タワーに隣接する地上駐車場と地下駐車場がございます。
お申込みは締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。 皆さまと会場でお会いできますこと、楽しみにしています!