(申込受付中!) ★詳細はこちらから
2022年11月〜2023年2月開催分の講演会は、講演費が50%オフになる半額キャンペーンを行っております!
子どもの対話の場を日本中に広めるために、皆さまに直接お会いして、お話させていただく機会をいただいきたいと思いますので、ぜひ、ご企画ください。
映画『うまれる』シリーズ作品上映と合わせた、監督・豪田トモの講演会・トークショーをお考えの方は以下をお読みくださいませ。
2022/11/3(祝) | 香川県三豊市 |
2022/12/16(金) | 千葉県木更津(高校生向け) |
2022/12/21(水) | 群馬県高崎市(関係者限定) |
2023/1/7(土) | 福岡県北九州市 |
豪田トモの講演会は、会場にお伺いしての講演会、またはオンラインでの講演会とご選択いただけることになりました!
■ 講演内容(予定)
事前にご質問内容をご用意いただき、対談形式でお答えいたします。
主催される方から質問をしていただき、それにお答えするスタイルとなりますこと、ご了承くださいませ。
ご質問の内容は以下をご参考に、ご検討いただけますようお願いいたします。
- 新作映画『こどもかいぎ』の製作について、子ども対話の魅力、効果、場づくりなどについて
- 映画『ママをやめてもいいですか!?』の製作について
- 映画『うまれる』の製作について (胎内記憶との出会いと両親との関係/100組の取材・撮影、10回の出産撮影/両親との和解/新たな命の誕生、等)
- 映画『ずっと、いっしょ。』の製作について (『うまれる』公開直後に父親に/戸惑った父親としての子育て/家族とは? 親とは? 子育てとは?/「向き合う」という事の大切さ、等)
- 登場人物のその後(虎ちゃん等)
- 『うまれる』シリーズのテーマ、お伝えしたかったこと
- 孤独な育児・産後うつ・子育てうつ
- 親子関係 (親子関係は連鎖する、連鎖を断ち切る方法、子育ては国育て)
- パートナーシップ(子育ての基本は親が幸せでいること、パートナーに幸せになってもらうTEL法、夫婦仲が微妙な時の子育て法)
- 男の育児(男が父親の実感を持ちにくいのはなぜなのか? 育児と育自と育侍、ママにイクメンにしてもらう、育児をするとデキる男になる)
- グリーフケア、グリーフプロセス(悲しみ・苦しみから立ち直るために必要なこと、後悔は愛の証)
- 『うまれる』とは?( 『うまれる』は『つながる』、命は奇跡、人生はたった30,000日、人は皆役割があって生まれてきた、役割が見つかるタイミングは人それぞれ)
- 人は産まれ変われる(意識で過去を変える、過去を変えれば未来も変わる)
- キャリア・チェンジ(豪田トモは6年間の会社勤めの後、映画への道に進みました)
- 異性にモテる方法(中学以降の学校での講演の時にのみ)
- 質疑応答
※以上の講演内容は講演時間や盛り上がり度によって変更になる場合がございます。
※以上の内容の中で特にお話いただきたい点がございましたら、事前にリクエストください。
※専門的な知識からではなく、映画製作を通して学んだこと・気づいたことについてのお話になります。
※これまでの盛り上がり度、充実度を考え、講演時間は出来る限り、1時間でお願いしております。
※講演内容は基本的に質問にお答えする形とさせていただき、内容のカスタマイズは別途御見積とさせていただきます。
※映画『うまれる』シリーズの上映のない講演会の時は、10分程度の映像を流させていただきたいので、プレーヤー(パソコンでも大丈夫です)、プロジェクター、スピーカーのご用意と事前テストをお願いいたします。
■ 講演会の感想
- 監督が親子関係に悩みを感じていたことが制作のきっかけになったということを知り、より映画の意義を深く感じました。
- 物事の考え方をアドバイス頂いたような気がします。前向きで明るい気持ちになりました。
- 許せないと思うと許せないが、許そうと思えば前向きに変わってくる。自分の中で自分の過去は変えられるというのは興味深い考えだと思いました。
- 生きていることの原点を考えさせてくれるトークでとても良かった。感謝しています。
- 想像をはるかにこえた精神性の深い話だった。
- 生かされた命、その役割についてのお話、ありがとうございました。
- トークを聴きに来て少し自分の中の辛さが和らいだ。これからの気持ちの切り替えにできそうです。ありがとう。
- 人としての大切なことに気付き、深く考えさせられる講演でした。
- 亡くなった両親に「生んでくれてありがとう」と一人娘に「生まれてくれてありがとう」と言うつもりです。それと69才で気付かせていただいて「ありがとう」と言いたいです。
■ 講演のお申し込みに関するご注意点
- 日程によってはお受け出来ない場合もございます点も、ご了承くださいませ。
- 基本的には、講演会に参加される予定人数が200名以上の場合にお伺いさせていただいております。それ以外の場合はご相談くださいませ。
- 「ママさんタイム」の後は、お子さまの状況から、8割方のママさんが帰られてしまいますので、「ママさんタイム」上映会後の講演はお受けしておりません。
- 豪田トモは映像製作を主業務としている関係上、講演のお申込は3ヶ月前からの正式受付とさせていただいております(例: 6月1日をご予定の場合は3月1日から受付いたします。)。上映会のお申込と一緒に講演会のお申込をいただいた場合は、あくまで「仮予約」になり、お伺いできない場合もございます点、ご了承くださいませ。
- 講演は豪田トモでなければならないという事はございません。他のスタッフや関係者のご紹介もさせていただいております。
■ 講演料金
子どもの対話の場を日本中に広めるために、皆さまに直接お会いして、お話させていただく機会をいただいきたいと思いますので、ぜひ、ご企画ください。
2022年11月〜2023年2月開催分の講演会は、以下の講演費より価格が50%オフになる半額キャンペーンを行っております!
講演料金は講演時間と形式によって異なります。
< 映画の上映を伴う講演会の場合 >
【オンライン講演会】 1時間:55,000円(税込)→27,500(税込)円
【リアル講演会】 1時間:143,000円(税込)→71,500円(税込)
< 映画の上映を伴わない講演会の場合 >
【オンライン講演会】 1時間:110,000円(税込)→55,000円(税込)
【リアル講演会】 1時間:198,000円(税込)→99,000円(税込)
< 公的教育機関(学校)の主催による講演会の場合 >
1時間※ 学校にて生徒・学生さんを対象とした講演会の料金です。 ※ 学校での講演会は支援金制度の対象外とさせていただきます。 ※ 講演会のスケジュールは、子ども達が映画を観てから24時間以上経過している事が理想的です(上映直後では集中力が持ちません)。 ※ 学校での講演会の場合は一般向けの場合と違い、育児やパートナーシップなどの話よりも、夢を叶える事や映画監督という特殊なお仕事の話などもさせていただく予定です。【22,000円(税込)】→【11,000円(税込)】
< 料金に関するご注意点 >
- 交通費を別途、実費にてご用意いただきます。
- 関東圏以外の場所の場合、11,000円(税込)の宿泊費を別途、ご用意いただきます。予約は『うまれる』事務局側で行います。
- 講演付き上映会の場合、入場料金を高めに設定するか、別途、協賛を取られる事が多いようです。
- 料金はすべて税別になります。
■ 講演のお申し込み
上映会付き講演会のお申し込みは、コチラより上映会のお申し込みと合わせてご依頼ください。 講演会のみのお申し込み、ご相談は、コチラよりお願いいたします。
■ 講演会の動画
※ 映画『ママをやめてもいいですか!?』トークショーでの様子
※ 豪田トモの講演時の様子
※ その他、監督・豪田トモの講演会の全動画はこちら
※ その他、監督・豪田トモの講演実績はこちらをご覧ください。
■ 映画『うまれる』シリーズ関係者の講演会・サイン会
上映会の開催にあたり、豪田トモ以外の映画『うまれる』シリーズ関係者の方々に講演会・サイン会を依頼される場合は、以下をご参考に個別にご依頼くださいませ
■ 池川明(映画にご出演、アドバイザリー・ボード、映画製作のきっかけになった方) 池川クリニック医院長 1954年東京生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に池川クリニックを開設、現在に至る。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で『胎内記憶』について発表し新聞で紹介され、話題となる。現在もお産を通して、豊かな人生を送ることをめざして診療を行なっている。 著書に「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」(リヨン社)「ママのおなかをえらんできたよ。」(リヨン社)、「胎内記憶」(角川SSCコミュニケーションズ)等多数
以下の連絡先まで直接どうぞ♪ |
■ 大葉ナナコ(映画にご出演、主要スタッフ)
バースコーディネーター。東京都出身。
▼ 誕生学協会(http://www.tanjo.org/) 著書:「35歳からのおめでたスタンバイ」、「怖くない育児--出産で変わること、変わらないこと 」(講談社文庫)、「いのちってスゴイ!赤ちゃんの誕生--おなかの中のドラマと生きる力」(知の森絵本)、等多数
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■ 安藤哲也(アドバイザリー・ボード) NPO法人ファザーリング・ジャパン代表(http://www.fathering.jp/) 2006年11月、父親の育児支援を行うNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立。
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■ 宗田聡(産婦人科医)(映画『ママをやめてもいいですか!?』出演) 医学博士・産業医・筑波大学、首都大学、東京慈恵会医科大学の非常勤講師 筑波大学産婦人科講師を経て、米国タフツ大学(ボストン)遺伝医学特別研究員。 現在は女性の健康をトータルにケアするクリニック「広尾レディース」院長。 著書に『ニューイングランド周産期マニュアル』『31歳からの子宮の教科書』『これからはじめる周産期メンタルヘルス』『EPDS活用ガイド』等
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■ 池上文尋(アドバイザリー・ボード) (株)メディエンスCEO/オールアバウト不妊症ガイド 京都市出身。北里大学獣医学部卒後、外資系製薬企業MR12年、医療法人事務長を経て、(株)メディエンスを設立。
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