うまれてくれて、ありがとう！キャンペーン

生まれてきてくれた我が子の姿を見た時の「うまれてくれて、ありがとう！」という感動と、「幸せになって欲しい!」という願い。しかしそれは、日々の大変な子育ての中で、ついつい忘れてしまいがちなところがあるかもしれません。

映画『うまれる』および『うまれる　ずっと、いっしょ。』では、生まれてきてくれた時の感動を思い出し、親子の絆をさらに強めていただきたいという想いから、1・2・4・7・12月に「うまれてくれて、ありがとう！キャンペーン」を実施いたします。

「うまれてくれて、ありがとう！キャンペーン」に参加していただきましたら、上映費を5%OFFにさせていただきます。

映画『うまれる』の自主上映会を開始して8年が経過しました。

おかげさまで昨年末までに累計90万人以上の方に映画をご覧いただく事が出来、スタッフ一同、心より感謝いたしております。
ありがとうございます!

5年目となる今年は、改めて「原点」に戻り、
自主上映会を通じて、『うまれる』だからこそ出来る事、

愛する我が子に

「うまれてくれて、ありがとう!」

と感謝を伝えるきっかけをお作り出来ないかなぁと思っています。

・新しい命を授かった時の戸惑いと喜び、

・お腹の中で大きくなっていく我が子に芽生えた新たな感情、

・出産への期待と不安、

・生まれた時の感動、

・少しずつ成長していく姿、、、

ひとつひとつにジーンとし、笑い、時には涙し、
「親にしてもらえて良かった!」と思うものの、、、
日々の生活の中で、どうしても

「どうして言うことを聞いてくれないの！」

「どうして◎が出来ないの!?」

「もっと◎して欲しい!」

と色々な事を求めがち。。。
(自戒を込めて。。。)

もちろん、それは決して悪い事ではないと思いますし、
現代社会で生きていくためには、しつけや教育も不可欠です。

親も人間。

完璧な存在ではないし、魔法使いでもない。

と開き直りたいところでもありますが(笑)、
やっぱり

親として、愛する我が子に出来るだけの事はしてあげたい。

そこで考えてみたところ、
子どもが親に求めている最も大切な事の一つは、

「自分がここにいていいんだ」

という確証をくれる事なのではないかと思うのです。

・産まれてきてくれた事

・親にしてくれた事

・一緒にいてくれる事

・元気に成長してくれている事

・お世話をさせてもらっている事

・新たな経験をさせてくれている事

そんな一つ一つの奇跡の積み重ねに感謝し、親子の関係を深める機会があっても良いのではないでしょうか?
(もちろん子どもだけでなく、愛するパートナーや親御さん、大切なご友人への感謝も素敵だと思います♪)

「うまれてくれて、ありがとう」

と伝える事は、皆さまの親子関係、人生、パートナーシップにも、きっと、幸運が舞い降りるきっかけになるのでは、と思います。

改めて、
感謝の気持ちを伝えてみませんか?

監督・父
豪田トモ

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「うまれてくれて、ありがとう！キャンペーン」に参加いただきますと、上映費が5%OFFになります。

※ 他の割引サービスと併用していただく事が出来ますが、【最低保証料金以下に割引かれることはできません】。ご了承ください。
※ 最大割引率はいずれも、50％までとさせていただいております。
※ 「うまれてくれてありがとうキャンペーン」は啓発キャンペーン割引の一環となります。

＜対象になる上映会＞

＜ご注意点＞

※ 以上へのご協力が難しい場合は、申し訳ございませんが、割引対象にはなりませんので何とぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

自主上映会のお申し込み時に
「啓発キャンペーンへのご参加」という項目がありますので、「参加する」をお選びください。

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