企業様向け上映会サービスのご案内
映画『うまれる』とは|なぜ企業様による上映が必要なのか?|上映サービスとは?|ご利用イメージ|映画鑑賞の効果|企業様によるご利用実績|開催企業様の感想|上映までの流れ|上映メディアや機材について|料金|オプション・サービス|お申込
真に「絆」を大切にする会社を目指して
企業様向けに上映メディアの貸出サービスを行っております。 社員様の人材育成、福利厚生に、既存顧客様へのサービスに、潜在顧客様へのマーケティングなどにご利用くださいませ。
映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。
※ 映画の内容に関しましてはコチラをご参考くださいませ。
妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。
映画をご覧いただいた方々からは「当たり前だと思ってたけど産まれる事・生きる事って凄いんだ」、「自分が産まれてきた意味、生きている理由が分かり、いままで以上に仕事に励めるようになった」、「同僚のママ社員がこんな大変な経験をしているなんて知らなかった。もっとサポートしてあげなきゃ」など数多くの感想が届いております。
また、作家の【乙武洋匡】さん、元少子化対策担当大臣の【小渕優子】さん、女優の【鶴田真由】さん等、多くの著名人の皆さまから絶賛のコメントをいただいております。
※ 有名人のコメントについてはコチラのページより
映画『うまれる』 企画・監督・撮影
豪田トモ (映画公開と同時に一児の父に)
※ 映画『うまれる』の詳細についてはコチラのページより
東日本大震災や高まる環境意識などを受け、現在、企業様には命・家族・絆というテーマを前提とした「人道的資本主義」感性による商品・サービスの開発と普及が求められているのではないかと感じております。 虐待や愛着障がい等、命・家族・絆に関わる重大な問題の要因の一つに、「父親の家庭不在と育児への参加不足」があると言われ、これまで以上にワーク・ライフ・バランスのとれた勤務体系、産休・育休の推進、残業の縮小、ワーキング・マザーへの理解などが求められおりますが、まだまだ、現状、難しい問題が散見されるのではないかと思います。 そこで、映画『うまれる』を人材育成および福利厚生のコンテンツとして利用していただく事で、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考えるきっかけとし、これらの問題解決への一助としていただくだけでなく、お客様の気持ちに寄り添える人材の育成や、人と地球に優しい商品・サービスの開発、普及への手助けになれば嬉しく思います。
『うまれる』パートナーズLLPから上映メディアを借り、社内などにて映画『うまれる』の上映を行うことを言います。 社員様の人材育成、福利厚生に、既存顧客様へのサービスに、潜在顧客様へのマーケティングなどにご利用くださいませ。 『うまれる』事務局のサービス内容につきましてはコチラのページをご参考くださいませ。
- 社員様の人材育成のための社員研修の一環として
- 社員様への福利厚生の一環として
- 既存顧客様へのサービスおよびロイヤリティ向上の一環として
- 潜在顧客様へのイメージアップとマーケティング・データ収集の一環として
【社員向け】
- 真に「絆」を理解する人材を育成できる。
- お客様のニーズを掴む感性を養うことが出来る。
- 上司や部下、同僚の気持ちに寄り添える人材を育成できる。
- 仕事を「奇跡的に産まれ、生きている自分が果たすべきミッション」と認識する事で、モチベーションとパフォーマンスが上がり、結果的に業績がアップする。
- 社員のウツ問題の解決の一助となる。
- ワーク・ライフ・バランス、産休・育休、女性が働きやすい職場作りなど会社的に取り組みにくい命題を会社全体で推進して行くきっかけとなる。
- このような施策を実施することで企業イメージが高まり、優秀な人材が集まるようになる。
- 企業のイメージアップができる。
- お客様のロイヤリティを向上させることができる。
- 特に、ママさん、赤ちゃん、女性をターゲットとした企業様にとっては、優れたマーケティング・データを収集することができる。
- TOKYO FM様
- 株式会社ワークスエンターテイメント様
- 株式会社本物研究所様
- 株式会社船井メディア様
- 有限会社 アビリティ様
- 株式会社マルゼン様 等々
弊社は今年7月に第39期を迎えました。今期のテーマを「サンキュー」になぞらえて「感謝」としております。 ただ、他社でいう「感謝」と異なるのは、常々、「自分を生んでくれた両親への感謝ができなければ、他人であるお客様で感謝はできない」と教育しており、その「両親への感謝」を考えるきっかけになれば、とこの度7月2日の全体会議で上映させていただきました。 約140名の参加者の中には、実際に死産を経験した者、子供を亡くした経験を持つ者、子供が授からなかった者と家庭の状況が様々ある中で、まして会議の席で上映をすることには反対の声(心の傷をえぐることになるのでは?)もありましたが、1人でも多くのスタッフにとって考えるきっかけになれば、と願い、上映しました。 特に若い社員、男女問わず「感動した」「見て良かった」「でも、ちょっと出産は怖い(笑)」等、見てよかったとの声が多くありました。なかでも、今年、妻が初めての子供の出産を控えている、もしくは出産したばかりの男性社員にとっては、自分の体験とリンクしたようで大変感動しておりました。 不動産業は、お客様の人生の転機にお仕事をさせていただく機会が多く、「人の人生や想いに深くかかわることのできる仕事」と常々伝えています。 お子さまのはじめての一人暮らしに不安を抱える親御さまや、入社や結婚による住み替え、お子さまとの思い出がたくさんつまった戸だてを売却して高齢者住宅に入居されるお客様、お一人おひとりの想いをしっかりと受けとめながらサービスをご提供させていただく。 そのためには、1人ひとりが心を磨いていくしかありません。心を磨くには、表面的なことでなく、人としてどう生きるべきか、どうあるべきか、という奥底まで踏み込んでいかねばならないことも多々あります。そのような意味でも貴重な機会を得ることができ、心より感謝申し上げます。(不動産会社社長・M.Hさま)
上映会の流れに関しては、コチラのページを参考になさってください。
- 上映メディアはDVD、ブルーレイ、35mmフィルムよりご選択いただけます。
- 上映するための①プレーヤー、②プロジェクター、③ケーブル、④スクリーン、⑤スピーカーなどは貴社側でご用意いただく必要があります(上映会に必要な機材についてはコチラから)。
- 会場の予約・運営、告知・宣伝・集客、上映機器の準備・テストなどは貴社側で行っていただきます。
- 上映メディアは「レンタル」になりますので、返却いただく必要がございます。
- 毎週木曜日の発送となります。
- 貸出ご希望日の3週間以上前にお申込くださいませ。
- アンケートにご協力いただくことがございます。
- 映画『うまれる』上映会案内チラシと上映終了後にご報告書の提出をお願いしております。
- サポートはメールのみとさせていただいており、お電話やお会いしての打合せ等のサポートはいたしておりません。ご了承くださいませ。→自主上映会におけるサポート業務をメールのみにさせていただいている理由
- 上映会に関するその他の事項は詳細ページを適用させていただきますのでご確認くださいませ。
ご利用料金につきましてコチラのページをご覧くださいませ。 ご予算につきましてコチラのページをご覧くださいませ。 各種割引制度につきましてはコチラのページをご覧くださいませ。 また、「上映費に関するよくある質問」もご参考くださいませ。 ※ 試写会用および上映会用メディアや宣材物などの郵送料、上映費のお振込手数料は貴社様のご負担になります。
監督・豪田トモの講演会 講演会に関する詳細はコチラのページよりご確認くださいませ。
上映会をご希望の方はコチラのページからお申し込み下さい。
- 開催日時・場所が決まってからお申込ください。後で変更していただいても大丈夫ですが、場所と日程が確定していない状態での予約は「仮予約」とさせていただいており、「仮予約」の有効期限は1ヶ月となります。
- 6ヶ月先までお申込をお受けしております(ただし、豪田トモ監督の講演は3ヶ月前からのお申込になります)。
- 誠に恐れ入りますが、ファックス等でのお申込は受け付けておりません。
- 上映会開催に関して契約書を締結する事はございません。
- お申込受付は上映会予定日の3週間前までとさせていただきます。
※サポートはメールのみとさせていただいており、お電話やお会いしての打合せ等のサポートはいたしておりません。ご了承ください。