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自主上映会の詳細

P1101793ss.jpg <自主上映会について>

<料金・割引制度について>

<自主上映会開催のコツについて>

映画『うまれる』シリーズのご案内ページにようこそ!

新作映画『ママをやめてもいいですか!?』の自主上映会がスタートいたしました!上映スケジュールはこちらからご確認くださいませ。

上映をご検討いただくためにお申込前に内容を確認されたい場合は、いずれの作品とも、YouTubeでダイジェスト映像をご覧いただくことが可能です。コチラよりご覧くださいませ。

※以下に詳細を説明させていただいておりますので、よくお読みになってお申込くださいませ。

 

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★ 2020.12.27
新作『ママをやめてもいいですか!?』12月27日(日)10時~1月3日(日)24時まで・期間限定でフル映像を無料配信中! 詳細はこちらをご覧ください。
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★ 2020.8.10
新作『ママをやめてもいいですか!?』のオンライン上映が、値下げ!&上映を継続します! 詳細はこちらをご覧ください。

★ 2020.6.22
新型コロナウィルス対策として実施している新作『ママをやめてもいいですか!?』のオンライン上映が、8月31日(月)24時まで再延長となりました!

★ 2020.5.19
新型コロナウィルス対策として実施している新作『ママをやめてもいいですか!?』のオンライン上映が、6月30日(火)24時まで延長となりました!

★ 2020.5.14
新型コロナウィルス感染予防のための自主上映会運営の際の注意点や、オンライン自主上映会に対する事務局の方針を掲載しました! こちらをご覧ください。

★ 2020.2.28
2月29日より公開の映画『ママをやめてもいいですか!?』は、新型コロナウィルスの感染予防、拡散防止の一貫として、映画館での上映と同時に、3月13日(金)24時まで、インターネットを利用したオンラインでの公開をいたしました。

★ 2020.1.14
映画『ずっと、いっしょ。』上映会の料金値下げと冬の半額キャンペーンが決定いたしました!詳しくはコチラのページをご覧ください。

★ 2019.11.20
映画『ママやめ』自主上映会の受付開始日程が決定いたしました!詳しくはコチラのページをご覧ください。

※ 『うまれる』と『ずっと、いっしょ。』の自主上映会ルールの違いや新作公開に伴う制度上の主な変更はコチラのページにまとめております。ぜひご参考くださいませ。

 

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あなた、もしくはチーム・団体が企画主催者となって『うまれる』事務局から上映メディア(DVD、ブルーレイ、フィルムなど)を借り、上映会場をおさえ、告知・集客をし、映画『うまれる』シリーズ作品(『うまれる』『ずっと、いっしょ。』『ママをやめてもいいですか!?』)の上映を行うことを自主上映と言います。

『うまれる』シリーズのテーマにご賛同いただき、地域の方々とこの作品を共有したいと思ってくださった方が主催者となり、自主的に、自己責任のもと、映画の上映会を主催していただくものです。

映画の上映をした事がない方でも安全・安心に開催できるように、『うまれる』事務局がメールやマニュアル等を通して、出来る限り、運営をサポートいたします。

『うまれる』事務局のサービス&サポートに関してはコチラ

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※ご利用例



「自主上映会を開催すること」を知っていただくための映像をご用意しておりますので、自主上映会をご検討の方は、ご覧ください☆

 

< 数字で見る映画『うまれる』自主上映会 >

  • 一回の上映会における平均入場者数は295名。
  • 座席占有率(鑑賞者数÷座席数)の平均は76%(有料と無料はほぼ同率です)。
  • 座席占有率が90%以上だった上映会は全体の64%。
  • 最も少なかった座席占有率は34%(無料上映会でした)。
  • 80%以上の主催者様が「ママさんタイム」を実施。
  • 無料上映の場合、平均的に20-30%の方が当日キャンセル。
  • 監督・豪田トモが講演に参加した上映会の合計動員数平均は約320人、座席占有率平均は94%、参加していない上映会の合計動員数平均は約250人、座席占有率平均は63%。

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NPO MOTHER'S NET様主催で開催された自主上映会の様子です。

コチラのブログをご参考くださいませ。

 

※ 北海道函館で上映会を開催いただいたDesign:L様作成の動画です。
 上映会を通じて、地域づくりの輪を広げていただきました!

 

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※ 以下のお声は前作『うまれる』の上映会開催時のものです。



よかった〜!やりつくしました!という充実感をいただきました。

平日にも関わらず、全回ほぼ満席でした。
お子様連れが多く全体的に活気がありました。

ご家族で来ていただけたことがとてもよかったです。
講演会も、ご家族でステージに上がられて、特に詩草ちゃんが会場を和ませたことで、
監督との親近感も湧き、男性の方も興味深くお話をきいておられました。
サイン会をしていただいたことで、書籍も多く売れました。

上映後もたくさんの感謝の言葉をいただき、私が映画を作ったわけではないのに、
皆さまからたくさんのありがとうをいただきました。

今回家族3世代で来られる方々が多く、
さらに家族の絆を深めておられました。

親子関係が長年ぎくしゃくしていた方々も
一緒に映画を見ることでお互いの感謝の心を再認識し、
関係が良好になったとのご報告もいくつかいただきました。

県外からも上映希望したいなという声も聞きました。(石川白山市、富山、福井、山口など)

これからもますます「うまれる」の感動が全国に広がっていくことを、
心よりお祈り申し上げます。

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※ 主催者様宅にご招待いただき大懇親会! 途中から歌と踊りの祭典になりました(笑)。

金沢「うまれる」自主上映会: 藤畑美穂さま

映画『うまれる』に出会い私たちの人生が本当に変わり、感謝感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

『本当に素晴らしい映画を企画してくれてありがとう』

と言ったのはAくんのお母さん。

Aくんは上映前に『産んでくれてありがとう』という作文を読みました。

お母さんは『あの子を産んでくれた人に聞かせたい』と涙ながら私に話してくれ、私たちも言葉につまりました。

両親、兄弟、友達みんなから愛されているAくんは1歳半まで児童養護施設で育ち、その後、A家の養子となり、今に至っています。

Aくんも親を選びそして今の両親であるA家を選び、これが子が親を選ぶことなのかなって思いました。

Aくんのような子や親のサポートなども今私たちがやらなきゃならないことだと思います。

私たちの力はまだまだ微力ですがこれからも豪田トモ監督と一緒に『うまれる』を愛し、大切に育てていきたいと思います。

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※ 主催者様と監督の豪田トモ(写真の少年は文中のA君ではありません)

豊栄学童保育お日さまクラブ: 松本のぞみさま

大変多くの方に鑑賞いただき、最後、拍手がでました。
涙あり、笑いあり、感動されたようです(大成功でした!)。
「いい映画でした」「HPで紹介したい」などお声がたくさんありました。

試写会では協賛のお願いを募ったところ、いくつかのお申し出があり、嬉しくて泣きました。

豪田監督の言う「地域の人とのつながり」「地域の活性化」につながりました。

『うまれる』をきっかけに、子育て、女性のネットワークの凄さを実感し、ただただ、感謝に溢れるのみです。
ありがとうございました。

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安房「うまれる」実行委員会代表: 小濱 佳澄さま

目に見えない心の部分のケアがなかなかされにくい現代、情報に振り回されたり、マニュアルや常識と言われるものに捉われずに、安心して子育てするためには、やはり自立しながら、パートナーと寄り添って行くことが求められます。

そのような中、男性の目線で描かれたこの映画をお届けさせていただくことによって、男性性と女性性の本来の違いや、自分の父親像とパートナーとの共通性を知ることや男性の健気な努力など、ご来場の皆様方の心の襞に刻まれた新たな気づきはかなり多かったものと思います。

この映画は、主催者の想いありき、ですので、この映画を活用させて頂いて、たくさんの方の心に、幸せな人生の波紋が広がることを心よりお祈り致します。

NPO MOTHER'S NET代表: 紅林千賀子さま

初めての事なので準備等は大変でしたが、得たものは多く、やって良かったと思っています。

この上映会を通し、18トリソミーやその類の病気でお子さんを亡くされた方々や、在宅でみているという方々と知り合うことが出来ました。

そして、近くに同じ境遇の方がなかなか居ないというその方々を繋ぐ事ができそうです。 このような繋がりがうまれた事、とてもありがたいです。

伊藤寛之さま

☆ その他、主催者様の声を随時ブログにてご紹介しています。

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順位
場所
主催者様(敬称略)
動員数(人)
上映形態
1
新潟県佐渡市
佐渡で「うまれる」を上映する会
1,540
有料
2
鹿児島県姶良市・鹿屋市
ママ・サポートプロジェクトかごしま
1,504
有料
☆3
沖縄県沖縄市
ミッレ・ドリーム
1,010
有料
4
大分県大分市
大分市役所 子育て支援課
1,006
無料
5
福岡県北九州市
おーぷんあっぷ∞
1,003
有料
6
福岡県飯塚市
おーぷんあっぷ∞うまれる実行委員会INいいづか
997
有料
☆7
長野県上田市
上田でんき館
989
有料
8
東京都武蔵野市
ゆびとま子育て@吉祥寺
979
有料
9
鳥取県米子市
映画『うまれる』自主上映実行委員会
954
有料
☆10
新潟県三条市
エコライフを楽しむ会
950
無料
☆11
新潟県新潟市
はっぴぃmamaはうす
892
有料
12
東京都品川区
映画「うまれる」上映実行員会☆こどもっと品川
834
有料
13
兵庫県西脇市
映画うまれる西脇多可上映実行委員会
813
有料
14
鹿児島県鹿児島市・指宿市
社会福祉法人 麦の芽福祉会
805
有料
15
愛知県尾張旭市
特定非営利活動法人ハッピーリング
794
有料
16
大分県日田市
国際ボンディング協会 日田グループ
777
有料
17
宮崎県延岡市
のべおかん
741
有料
18
北海道札幌市
"ありがとう"いのち応援プロジェクト
724
有料
19
滋賀県長浜市
映画「うまれる」長浜上映実行委員会
723
有料
20
鹿児島県奄美市
井田陽平
722
有料

※ ☆は監督・豪田トモが講演会に参加
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  1. 映画『うまれる』・『ずっと、いっしょ。』・新作『ママをやめてもいいですか!?』の上映権の付与と上映メディアのレンタルをいたします。
  2. ウェブページ、各種マニュアル、メールでのお問い合わせ対応で上映会開催のサポートをいたします。
  3. 『うまれる』シリーズ公式ホームページ、メルマガ、Facebookなどで上映会の告知・宣伝・集客のご協力をいたします。
  4. 永続的な活動を目指している事から少人数での運営となりますため、完璧なサービスを提供するのが難しい面もございますが、可能な範囲で一生懸命サポートさせていただきます。


『うまれる』事務局のサポートについてはコチラ
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上映方式

映画『うまれる』シリーズ作品の上映方式は

1. 料金体系
  • 無料
  • 有料

※他の有料上映会と近い場所・日程で無料上映会が開催される場合は、『うまれる』事務局側での告知は控えさせていただく場合がございます。

2. 来場者
  • 一般上映(一般鑑賞者を募る)
  • 関係者限定上映
  • 関係者用上映だが一般申し込みも可

※「関係者限定上映」とは、「特定の団体に属する方々だけにご案内をする上映会」で、 「子育て関係者」や「教育関係者」という形の場合は「関係者限定上映」ではなく、「一般上映」になります。

3. 作品内容

4. メディア
  • DVD(二層式DVDプレス)
  • バリアフリー版(二層式DVDプレス)(『うまれる』および『ずっと、いっしょ。』のみ)
  • ブルーレイ(BD-R)
  • 英語字幕版(DVD-R)(『うまれる』および『ずっと、いっしょ。』のみ)
  • 35mm(『うまれる』のみ)
  • DCP(『ずっと、いっしょ。』および『ママをやめてもいいですか!?』のみ)

のいずれかよりそれぞれお選びいただく事から始まります。

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主催者様の役割


※ イクメンも多数、上映会にいらっしゃいます
  • 上映会の企画・運営
  • 告知・宣伝・集客
  • 上映機材の準備・テスト
  • お金の管理  
など

自主上映会は大勢の方が集まるイベントです。 以下のページやお申込時にお配りするマニュアル類を読んでいただき、しっかりと準備した上で上映会を開催いただきますようお願いいたします

< 上映会開催前に必ず読んでいただきたいページ >

その他、上映会の内容によりまして、以下のページもご参考くださいませ。

自主上映会を開催された事がない方のために、「はじめての上映会」ページと言うページもございます。

上映会の成功は、マニュアルをどのくらい読んで準備されるかにかかっております。

※お申込後にその他のマニュアルをお送りいたします。

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自主上映会はおおまかに、以下のような流れで実施いただく事になるかと思います。

仲間探し&チーム結成

『うまれる』シリーズのホームページにて上映会に関する案内を確認

どのような上映会にするか企画・検討(上映会当日まで継続)

上映場所の決定・予約(下見も含む)

上映機材の確認

上映メディアの決定

予算(収入と支出)の算出

お申込

『うまれる』事務局からのお申込受付メールを確認(メールのやりとりを開始)

開催までのスケジュール作成

各種運営準備

前売券やチラシなどの作成・発注

機材の準備および上映会場の手配

告知・宣伝活動

(必要に応じて)試写会開催

(必要に応じて)後援・協賛の獲得

上映会当日の行動確認&役割分担

上映メディア到着(上映1週間前、ブルーレイの場合はもっと早く郵送も可)

上映会場の準備

上映メディアの全編再生確認(ブルーレイの場合は上映1週間前までに)

参加者の皆さまにアンケートおよび上映会案内チラシの配布

上映

上映メディアおよびアンケート、余ったチラシ、商品などの郵送返却

報告書提出

請求&入金

※ 開催まで残り1〜2週間という時期はかなり忙しくなります!

※ 上映会を開催する上での詳細なTODOに関しては「自主上映会の開催方法」というページをご確認くださいませ。
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一人での上映会開催は少し荷が重いです。ぜひ、何人かの方とチームを組んで、皆でつながって、助け合って、楽しく主催していただきますようお願いいたします。

上映会を開催したいけれど、自分一人では無理、、、という場合には、以下の方法があります。

1. 仲間を探す

周りの友人・知人の方々に「自主上映会してみない?」とお声がけください。中心となる方が2人、準備段階から手伝っていただける方が5人、当日手伝っていただける方が10人ほどいらっしゃれば、上映会は開催できると思います。

コチラのダウンロード・ページにある資料をご覧いただいたり、YouTubeで映像をご覧いただけると、よりご理解いただけると思います。

< 仲間探しのポイント >

・ 気が合い、一緒にいて楽しい方
・ 熱意と行動力のある方
・ あまりネガティブな事を言わない方
・ 地域のコミュニティでネットワークの多い方
・ 子供との関わりが多い方

とご一緒されると良いのではないでしょうか?


2. 他の主催者の上映会に参加する

既にたくさんの主催者様が上映会を企画・運営されておりますので、スケジュール一覧から主催者様に連絡を取り、お手伝いしたい旨をお伝えいただければ、
上映会の運営に携わることができるかもしれません。


3. 周りのコミュニティに上映会の開催を提案する

【自分で自主上映会を開催するのは難しい、でも『うまれる』シリーズを多くの人に観て欲しい】という方は、以下のところへ『うまれる』、『ずっと、いっしょ。』の上映をご提案いただいてはいかがでしょうか?

宜しければ映画『うまれる』に関する各種チラシなどのご案内資料をダウンロードしてください

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※ 映画の中で誕生した、伴まなかちゃん
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上映会を開催いただく上では、まず上映場所を探していただく必要があります。

各自治体は概ね、映画の上映が出来るホールなどを所有しており、一日借りて1~2万円くらいというところがほとんどです。お住まいの自治体に「200名規模で映画の上映をしたいのですが?」とお尋ねいただければ、利用可能な場所をお答えいただけると思います。

お貸出期間内に複数の行政区 (市区町村)でリレー上映をしていただく事が可能です。ただし、開催地は同一都道府県内に限らせていただく事、上映を希望する行政区 (市区町村)で2週間以内に異なる団体さまによる上映会のお申込をいただいている場合は開催していただけない可能性がございます点、あらかじめご了承ください。

※ 登場人物の方々の私生活を尊重するために、神奈川県逗子市、葉山町、鎌倉市、横須賀市、三浦市では『ずっと、いっしょ。』の上映会の受付をいたしておりません(前作『うまれる』は上映していただけます)。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


<会場選びのポイント>ならびに<異なる場所で複数日上映をするメリット・デメリット>についてはコチラ

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一回のレンタルで同一都道府県内での連続した3日間の上映が可能です。連続上映、リレー上映、ダブル・トリプル上映などのために、連続した2週間までレンタルしていただく事が出来ます(2週間の場合、最低保証料金が変わります)


(上映会の開催可能な時期)

  • 【同じ行政区 (市区町村) 】内で2週間以内に異なる団体による上映会の開催はご遠慮いただいており、この場合はお申込先着順になります(ただし、目標動員予定数が100名未満の場合や「関係者限定上映」の場合は当てはまりません)。
  • 【同じ行政区 (市区町村) でない場合】は、日程・距離が近い場合でも、事務局側で地域事情を把握することが難しいため、規定に反していない限り、基本的にはお申込をお受けさせていただきます点、ご了承ください。
  • 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)及び、大阪府など人口の多い地域では頻繁に上映会が企画されます点、あらかじめご了承くださいませ。ただし各主催者様には後に開催される上映会の告知をお願いしておりますので、クチコミ効果が期待できます。
  • 誠に申し訳ありませんが、上映会は今の所、国内のみお受けしております。


(近隣地域での他主催者様による上映につきまして)

日程・距離が近い地域で他主催者様による上映会が開催されますと「集客は大丈夫なのだろうか」とご不安になられるかもしれませんが、【映画を観に行く理由の多くが「3回のクチコミ」】と言われておりますので、他の上映会主催者様の告知活動によって地域全体に『うまれる』の上映があるという全体的な認知度が高まり、クチコミ効果によってお互いの上映会の集客にとても良い効果が期待できます。

実際、以前、長野県軽井沢市で上映会があり、約2週間後に長野県佐久市(約20km圏内)で上映会が開催されましたが、上映1週間前に200名分の前売券が販売され、当日は500名以上の方が集まりました(席数は500)。

このような例は多々ございますので、近隣で上映会が開催される場合は「集客にとって有効」と思っていただければ、と思います。

【ラーメン屋が二軒並んだ方が人が集まるのと同じ論理】かもしれません。

逆に、近隣地域で過去に『うまれる』シリーズの上映会がない方が集客に苦労される傾向にございます。

わたしたちは上映会を通して、地域のつながりができることを願っておりますが、動員目標が500名以上の規模の上映会では、お申込み時に、2週間以内の近隣上映を避けたい他市区町村を2つまでご指定いただけます

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(準備期間)
上映会の準備期間は、最長で6ヶ月、平均的には2〜3ヶ月ですが、開催日の1ヶ月くらい前から始め、勢いに乗って準備と告知をされる主催者様も多くいらっしゃいます。

既に開催メンバーが決まっている場合や過去に上映会を主催した事がある場合などは2〜3ヶ月の準備で十分ですし、1ヶ月前でも間に合うと思われます。

(平日と休日)
動員しやすいという理由から土日祝日に開催されるのが主流ですが、 20代半ば〜50代の女性を対象とし、「ママさんタイム」を開催される場合、平日でも問題なく集客していただけます。

< 平日と休日の入場者数の違い >
平日の平均入場者数:約200人
平日の平均座席占有率: 約75%
休日の平均入場者数:約330人
休日の平均座席占有率:約85%

また、地域の大きな行事と重ならないようにお気をつけくださいませ。

(開催日のご注意点)
毎年、12月~2月までの間は、インフルエンザの流行や積雪などによる影響からやむを得ず上映会を中止される主催者さまが少なからずいらっしゃいます

また、5月や11月は地域のイベント等と重なることも多く、集客に苦戦される主催者さまもいらっしゃいますので、開催日を決定される上でご参考くださいませ。

(時間帯)
概ね、10時と13時に開催される主催者様が多く、午前中の回が最も集客力があるようです。この時間帯ですと多くのママさんがお越しいただけやすいようですが、夕食の準備やお子さまのお迎えがある方が多いので、16時までに終えていただくと助かるようです。

その他、16時以降、夕方〜夜の開催は、日中お仕事をされている方が中心になり、ママさんたちの集客は少なくなりますので、対象の方たちへの告知を強化してください。

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上映メディアのレンタル

各作品ごとに上映メディアを選択いただき、お貸し出しいたします。
※ 絶対にコピー、保存、シェアをしないでください。

umareru2.jpg 『うまれる』



zutto2.jpg 『ずっと、いっしょ。』



mamayamesakuhin.jpg 新作『ママをやめてもいいですか!?』



※ 本編の前に予告編(約2分)と、本編の後に上映会をしませんか?という宣伝映像(約2分)が入っております。

※ 35mmフィルムの貸し出しは、『うまれる』のみとなります。

★ < DVD・ブルーレイ・フィルム/DCPの違いについて >はこちらをご覧ください。


< ご注意事項 >

  • 上映メディアは「レンタル」になりますので、返却いただく必要がございます。
  • 16mmフィルム、HD-CAM等上記以外のメディアはご提供しておりません。
  • 上映メディアの郵送代は上映料に含まれます(ただし、メディアご返却時は実費での主催者さまご負担となります)。
  • 合計目標動員数が200名様以上の場合、試写会用DVDを無料でレンタルいたします。
  • 貸出枚数は、上映用ならびにバックアップ用含め計2枚となります。
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★【DVDでの上映の場合】
①DVDプレーヤー、②プロジェクター、③ケーブル、④スクリーン、⑤スピーカーの5点セットをご用意の上、映画『うまれる』を上映していただく事になります。

これらの機材のある会場での上映が前提となりますが、もしない場合は外部でレンタルしていただく事になります。

概ねの会場ではご用意があるかと思いますが、会場のプロジェクターが古い場合にはしっかりとした画質での再生が難しい場合がありますのでご注意くださいませ。

★ < DVD上映の際のご注意事項 >についてはこちらをご覧ください。


< 16:9の横長ワイドスクリーンの設定 >

  • 映画『うまれる』シリーズ作品は16:9の横長ワイドスクリーン・サイズで撮影されておりますので、上映会の際はプロジェクター側の設定で必ず16:9にしていただきますようお願い致します。
  • もし機材が古い等の理由で16:9の設定が出来ない場合は、上映メディアの貸出が出来ませんので(上映会にお越しいただく方に大変失礼な事態になってしまいます)、上映に適した機材をレンタルしていただく事になります。

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※ 16:9(横長)のサイズ→OK!
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※ 4:3(正方形)のサイズ→NG!


< 重要: DVD上映の際の再生確認のお願い >についてはこちらをご覧ください。


< 重要: 現在までの上映機材に関するトラブル事例 >

  • 事前の全編再生確認中にトラブルが発生し、対応した事によって上映会当日はスムーズに開催できた: DVD上映1件、ブルーレイ上映5件
  • 事前の全編再生確認をせずに上映し、途中でトラブルが発生したが、中止には至らず、何とか無事に終える事が出来た: DVD上映3件
  • 事前の全編再生確認をせずに上映し、上映会当日にトラブルが発生し、中止に至った: DVD上映1件、ブルーレイ上映2件
  • 事前の全編再生確認済にも関わらず、上映会当日にトラブルが発生し、中止に至った: DVD上映2件


< 重要: 上映機材の不具合の原因 >

  1. ディスクとプレーヤーの相性がよくなかった(ブルーレイの場合はプロジェクターやケーブルも)×11件
  2. 適切な機材を使用していなかった×2件
  3. プレーヤー内部の汚れ×1件
  4. プレーヤー内部が汚れていた×1件
  5. ディスク盤面の汚れていた
映画『うまれる』シリーズではお貸出するDVDディスクの使用を5回までと制限し、「2. ディスク盤面の汚れ」が原因による不具合は起こさないよう取り組んでおります。

また、DVDディスクは、目に見えるよほどの傷や汚れでない限り、不具合は起こりませんので、お貸出後に丁寧に扱っていただければ、「5. ディスク盤面の汚れ」が原因による不具合はまず起こらないと思います。

※ 具体的な不具合の事例につきましてはコチラのブログをご参考くださいませ。

★【ブルーレイでの上映の場合】ならびに【35ミリフィルム上映の場合】はこちらをご覧ください。

★【DCP上映の場合】

  • 『ずっと、いっしょ。』および新作『ママをやめてもいいですか!?』の映画館での上映をお求めの場合、『うまれる』事務局よりDCP(ハードディスク)をレンタルし、会場で映写技師の方に上映していただく事になります。
  • DCPでの上映ができる会場が前提となりますので、会場がDCP上映できる環境にあるか、あらかじめご確認ください。
  • 機材の他、DCPを扱える映写技師の方を別途手配いただく事になります(特殊技能になりますので必ず専門家にご相談ください)。
  • DCPのお申込および、お申込後のDCP上映への変更は上映会予定日の1ヶ月前までとさせていただいております。


★【機材のレンタル、ならびに35ミリフィルム映写機および映写技師さまのご紹介について】はこちらをご覧ください。

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「ダブル上映」「トリプル上映」とは、1回のお貸出期間内(3日間)に、『うまれる』(2010)・『ずっと、いっしょ。』(2014)・新作『ママをやめてもいいですか!?』(2020)から2作品または3作品の上映をする事を言います。

★【「ダブル上映」・「トリプル上映」の詳細】はこちらをご覧ください。

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自主上映会は会場や告知、入場料など10万円以上のお金が動きますので、
しっかりとした予算概念が必要です。

ぜひ以下をご参考の上、経済的ご負担の少ない上映会を目指してください。

まず、上映会の予算に関しましては、「収入」と「支出」という2つの概念 がございます。

 

< 収入 >


※サントラCDが大好評!

上映会開催による売上は、主に以下の4点になります。

1. 映画の入場料収入
2. 販売物(パンフレットやCD、書籍等)の販売手数料
3. 協賛金
4. 助成金

これら4点を工夫して、売上がコストを上回るよう、メンバーの皆さまと話し合ってください。
映画の入場料収入」はどうしても上限が限られてしまいますので、
販売物、協賛、助成金をいかにして獲得するかが重要のようです。

ただし、これらの売上がなくとも、当日の入場者が250人以上であれば、
概ね、赤字になることはありません(※会場費や告知費宣伝費の額によります)。


※チラシ(表/裏)

< 支出 >

上映会開催による支出は、主に以下の4点になります。

1. 映画の上映費
2. 会場費
3. 宣伝費(チラシやポスター等)
4. その他、交通費、通信費、飲食費など

< 支出例 >

(上映会に必要な最低経費の目安)

上映代 26,400円~
場所代 1~2万円
チラシ等印刷代 1~3万円

予想経費計5~10万円

※ ただし、上映代のお支払いは上映会後になりますので、上映会前の「持ち出し」は場所代1~2万円、チラシ等印刷代1~3万円前後(2~5万円)になります。
チラシ等の告知代は特別セット価格をご利用いただければ、お支払いは上映会後になりますので、その分、「持ち出し」は減ります。
※ 場所代は開催される場所によって、印刷代はどのくらい印刷されるかによって、かかる経費は前後します。

1,000円で販売した場合、100~150名以上の動員が目安になります。
各種割引サービスもございますので、ご参考くださいませ。

★【その他、お値段設定について】はこちらをご覧ください。

 

< 赤字にならない工夫 >
(動員数/料金設定等は主催者様におまかせてしておりますが、できる限り、赤字にならないように。。。)

  • 目標動員数を200名以上に設定してください。
  • チケットは安くしすぎずに(1,000円以上で)ご販売ください。
  • 場所代などコストを見直してみてください。
  • 各種割引制度を検討してみてください。
  • 20%の販売手数料が入る販売物(パンフレットやCD、書籍等)を検討してみてください(パンフレットとCDを買取の場合は40%の販売手数料)。
  • 後援・協賛を検討してみてください。
  • 助成金・補助金を検討してみてください。
  • 1〜2名など少ない人数で開催せず、5-10人と多くの人を巻き込み、協力をお願いしてください。

よくご検討の上、経済的ご負担を軽減しながら、楽しい上映会を開催していただければと思います。

 

< 収益の使い道 >

収益目的に上映会を開催される主催者さまはあまり多くはございませんが、上映会で収益が出た場合は、東日本大震災関連や各種NPO活動などへのご寄付などの他、映画『うまれる』の学校上映の支援金にご寄付いただく例もございます。

  • 新潟県佐渡市での上映会では、利益の約50万円を佐渡市内の小・中・高での学校上映費用(2万円×25校分)としてご寄付いただきました。

    現在、支援金を使って、佐渡市内での学校上映が行われています。
  • 滋賀県草津市での上映会では、その売り上げで、市内の全小学校に『うまれる』の学校教育版のDVDを、そして、市内の図書館にはライブラリー用DVDを寄贈いただきました(ご紹介ブログはこちら)。

『未来人育てプロジェクト』(学校上映)の詳細はコチラ

学校での無料上映は皆さまからの支援金でまかなわれております

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※完成後にメインスタッフで打ち上げ!

国・都道府県・市区町村に属する行政機関さま向けに、映画の上映メディアの貸出サービスを行っております。

市民サービスや各種啓発活動(啓発キャンペーンは5%OFFになります)などにご利用くださいませ。

行政さまの予算化に対応させていただくため、上映会を開催される前の「動員予定人数」に合わせた固定料金制度をご用意いたしております。

詳しくは行政さま向けページをご覧ください

 

料金

『うまれる』事務局からご請求させていただきます上映費は、映画をご覧いただいた鑑賞者の合計数や各種割引制度によって算出されます(最低保証料金制度がございます)。

◎ 『うまれる』
一回のレンタルで同一都道府県内での連続した3日間の上映が可能で、合計の鑑賞者数により上映料金が決まります。

鑑賞者60名まで→26,400円(税込) ※最低保証料金として
鑑賞者61名以上→【440円(税込) ×鑑賞者数】


2021年4月開催分より最低保証料が値下がりしました!


◎ 『ずっと、いっしょ。』

一回のレンタルで同一都道府県内での連続した3日間の上映が可能で、合計の鑑賞者数により上映料金が決まります。

鑑賞者60名まで→26,400円(税込) ※最低保証料金として
鑑賞者61名以上→【440円(税込) ×鑑賞者数】


2021年4月開催分より最低保証料が値下がりしました!


◎ 新作『ママをやめてもいいですか!?』
一回のレンタルで同一都道府県内での連続した3日間の上映が可能で、合計の鑑賞者数により上映料金が決まります。

鑑賞者60名まで→26,400円(税込) ※最低保証料金として
鑑賞者61名以上→【440円(税込) ×鑑賞者数】

2021年4月開催分より最低保証料が値下がりしました!



※ 「最低保証料金」とは、有料上映・無料上映にかかわらず、鑑賞者数が60名を超えなかったとしてもお支払いいただく金額です。

「最低保障料金」制度を設けている理由につきましてはコチラからお読みくださいませ。

※有料上映/無料上映ともに料金計算方法は同じです。

※前売券を購入いただいたものの当日いらっしゃらなかった方はご請求対象になりません。あくまで「当日の鑑賞者数」が上映費の対象になります。

※0歳〜6歳までの未就学児、ならびに障がい者手帳をお持ちの方の上映費は無料です。ご報告の際、動員人数から該当の方の人数をご報告ください。

行政さま向けには特別固定料金制度がございますのでコチラを参考にしてください。

 
『ママをやめてもいいですか!?』
『ずっと、いっしょ。』
『うまれる』
■開催可能地域 日本全国 神奈川県: 逗子市、葉山町、鎌倉市、横須賀市、三浦市は上映会非受付地域 日本全国
■単価 500円/観客 500円/観客 500円/観客
■最低保証料金 60,000円(120名まで) 30,000円(60名まで) 30,000円(60名まで)
■貸出期間 3日 3日 3日
■2週間の貸出
■2週間貸出割引 × × ×
■2週間貸出時の最低保証料金 120,000円(240名まで) 60,000円(120名まで) 60,000円(120名まで)
■製作 株式会社インディゴ・フィルムズ 株式会社インディゴ・フィルムズ 『うまれる』パートナーズ有限責任事業組合

 

< 上映費に含まれるもの >

  • 上映用メディアの貸出料
  • バックアップ用のDVD(1枚)
  • 上映会用メディアおよび試写会用の送料

 ※ 以下は該当する主催者さまのみ
  • 宣材物(チラシやポスター等)の送料(既に印刷されたものを購入される場合)
  • 試写会用DVDの貸出料(目標動員数200名以上の場合)
  • 販売物の送料(お取り扱いの場合)

 

< 上映費に含まれないもの >

  • 上映用メディア・試写会用メディア・アンケート・配布物などの郵送返却料
  • 販売物の郵送返却料(返却場所が異なります)
  • 消費税
  • 上映費のお振込手数料
  • ブルーレイ特別料金
  • 追加DVD(「ママさんタイム」時などに施設内別スペースで上映する場合など)
など
※以上は主催者様のご負担になります。その他、会場費や告知宣伝費など上映そのものと異なる費用に関しては記載させていただいておりませんので予算の項をご参照くださいませ。

★【その他、料金に関するご注意事項について】はこちらをご覧ください。

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※ アドバイザーとしても映画『うまれる』をサポートしてくださっている俳優の別所哲也さん
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※ ナレーター・つるの剛士さんと監督・豪田トモの舞台挨拶

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国・行政が毎年、一定の時期に実施している社会的活動の啓発週間・月間に合わせて、該当の内容に関する啓発活動を目的とした上映会を実施していただくことを「啓発キャンペーン」と呼び、各種啓発キャンペーン上映は5%の割引とさせていただきます。

< 啓発キャンペーンの対象になる上映会 >

  • 国・行政が啓発活動をしている啓発内容であること(以下の「啓発月間カレンダー」をご参考ください。)
  • 国・行政の啓発週間・月間に合わせた時期の啓発キャンペーン上映であること
  • 「◎◎キャンペーン」など実施するキャンペーンの名称をチラシ・ポスターなど告知・宣伝媒体に記載いただくこと
  • 動員予定数が100名以上であること
  • 上映会開催日まで1ヶ月以上あること

★【その他、啓発キャンペーンに関するご注意事項について】はこちらをご覧ください。

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自主上映会で「虐待防止キャンペーン」に参加いただきますと、上映費を5%OFFにさせていただきます(上映期間=毎年11月)。

詳細はコチラのページよりご確認くださいませ。

 

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自主上映会で「うまれてくれてありがとうキャンペーン」に参加いただきますと、上映費を5%OFFにさせていただきます(上映期間=毎年1・2・4・7・8・12月)。

※ 神奈川県川崎市で上映会を開催された主催者さまが、来場者の方々にご協力をいただき、「うまれてくれてありがとう!」の後に、大切な方のお名前を入れるメッセージ・ビデオを作られました。


詳細はコチラのページよりご確認くださいませ。

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持続的に上映会を開催する事で多くの方々に映画をご覧いただきたいという気持ちと、既に上映会を開催された主催者様に対する感謝のお気持ちを込めて、同じ主催者様が2回以上、上映会を開催される場合、2回目以降は「リピーター上映割引」として以下の割引率が適用されます。

上映回数
割引率
1回目
0%
2回目
5%
3回目
7%
4回目
9%
5回目
11%
6回目
13%
7回目
15%
8回目
17%
9回目
19%
10回目
21%
11回目
23%
12回目以降
25%

★【その他、リピーター上映に関するご注意点について】はこちらをご覧ください。

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割引率
条件
リピーター割引
5%~25%
同じ主催者様による2回目以降のお申込の場合(同日の2回目ではなく、別の日程での2回目です)
スーパー・リピーター割引
20%
『うまれる』シリーズ作品を上映してくださった方々が新作『ママやめ』をお申し込みの場合(ただし、2020年6月~2021年5月内の開催)
ダブル上映割引・トリプル上映割引
5%(※2)
『うまれる』シリーズの上映を同時にお申し込みいただき、同期間内に2作品または3作品を上映する場合
啓発キャンペーン割引
5%
各種啓発キャンペーンを実施する場合
虐待防止キャンペーン割引
5%
虐待防止キャンペーンに参加する場合(11月のみ)
うまれてくれて、ありがとう!キャンペーン割引
5%
うまれてくれて、ありがとう!キャンペーンに参加する場合(1・2・4・7・12月)
大入り割引【梅】
10%
一回のお申込による鑑賞者数が501名以上の場合
ダブル上映時の大入り割引についてのご注意
大入り割引【竹】
20%
一回のお申込による鑑賞者数が701名以上の場合
ダブル上映時の大入り割引についてのご注意
大入り割引【松】
30%
一回のお申込による鑑賞者数が1,001名以上の場合
ダブル上映時の大入り割引についてのご注意
映画祭割引
8万円均一
映画振興ご支援のため、3日間以上、15作品以上の映画を上映する映画祭で映画『うまれる』シリーズ作品を上映される場合の特別料金。両作品のダブル上映の場合は16万円均一になります。ただし、いずれも動員501名以降は通常料金の【500円×鑑賞者数】(『うまれる』)、【600円×鑑賞者数】(『ずっと、いっしょ。』)になります。
未来人育てプロジェクト(学校上映)
無料
小・中・高校および児童養護施設での上映
※支援金の集まりによって有料になる場合がございます。
※未来人育てプロジェクトは現在『うまれる』および『ずっと、いっしょ。』のみが対象です。
未来人育てプロジェクト(学校上映)
2万円均一
専門学校、大学など公的教育機関での上映(人数無制限)
※未来人育てプロジェクトは現在『うまれる』および『ずっと、いっしょ。』のみが対象です。

※1. 企業サポーター様のコマーシャル上映、チラシ・サンプリング・アンケート配布(実施しない場合もあります)、2. 『うまれる』事務局からのアンケート用紙のプリントアウトおよび座席への配布、3. 上映会ご案内チラシの配布、の3点にご協力いただけない場合は、理由に関わりなく割引は適用されません。
※ 過去の上映会に遡って割引する事は出来ません。
※ すべての割引合計は50%までとさせていただきます。
割引制度は最低保証料金までの適用となります。
※ 詳しくは各リンク先をご参照くださいませ。


<ダブル上映時の大入り割引について>

各作品の製作母体が異なり、別会計になるため、「大入り割引」は「ダブル上映」による両作品の合計による適用人数にならず、各作品単独での観客数の計算になります。

例えば、『うまれる』の動員が300名、『ずっと、いっしょ。』の動員が300名でも「計600名」にはならず、大入り割引・梅の対象にはなりません。

『うまれる』単独での動員が501名以上、『ずっと、いっしょ。』単独での動員が501名以上で大入り割引・梅の対象になります。

以下の表もご参考くださいませ。

『ずっと、いっしょ。』の動員数
『うまれる』の動員数
 
300 300 大入り割引対象にならず
600 200 『ずっと、いっしょ。』が大入り割引(梅)
150 550 『うまれる』が大入り割引(梅)
550 600 両作品とも大入り割引(梅)
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映画『うまれる』では上映会当日、以下の点につきましてのご協力をお願いしております。

  1. 企業サポーター様のコマーシャル上映、チラシ・サンプリング・アンケート配布(実施しない場合もあります)
  2. 『うまれる』事務局からのアンケート用紙のプリントアウトおよび座席への配布、自主上映会ご案内チラシの配布
  3. 学校上映のための支援金ボックスの設置
  4. パンフレットや書籍などの販売(販売手数料のお支払いあり)
  5. 監督・豪田トモからのメッセージの朗読および貼り出し(登場人物の方々のその後や映画製作のきっかけとなった自身の親子関係など約5分程度の内容です)
  6. その他、提携先などのチラシ配布

※ 1および2へのご協力が難しい場合は各種割引サービスが適用されなくなりますので、ご了承くださいませ。
※ 3〜7につきましてはご協力いただける範囲でお願いできれば幸いです。
※ アンケートの内容はお申込後にお渡しいたしますマニュアルよりご確認いただけます。
※ 「上映会ご案内チラシ・ポスター」とは、どなたでも開催できる映画『うまれる』の自主上映会のご案内のチラシ・ポスターになります。

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※ 監督・豪田トモからのメッセージを上映会場に貼り出し。虎ちゃんの現在の写真などもあり、ご来場いただいた方々には大好評です(主催者様にはお申込後にデータをお送りしています)
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「多くの方に観ていただきたいのですが、有料上映と無料上映とどちらが良いのでしょうか?」

「上映会まで2ヶ月ですが、なかなか前売券が売れません。いつくらいになったら売れ始めるものなのでしょうか?」

など、「上映費に関する、よくある質問」をまとめさせていただきました。

ぜひご参考くださいませ。

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上映会を支援いただくための協賛・後援につきましては、ご自由に獲得いただいて結構です。チラシやポスターなどに協賛・後援先のお名前を入れていただいたり、上映会当日にチラシやサンプリング等を配布いただいても大丈夫です。

ただし、映画全体の協賛・後援をいただいている企業・団体による、コマーシャル上映、チラシ・サンプリング・アンケート配布、学校上映のための支援金ボックスの設置などは必ず各主催者様にご協力いただいております。

低価格を実現するために様々な方にご協力いただいておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

協賛・後援の詳細はコチラのページをご覧くださいませ。

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主催者様の経済的負担を少しでも軽減出来ればと思い、全国にある自治体や市区町村等の【助成金】や【補助金】制度をご紹介させていただきます。

助成金・補助金の詳細はコチラのページをご覧くださいませ。
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入場券の販売・予約・支払方法は主に以下の4つございます。

1. 上映会スタッフや関係者が現金交換で前売券を販売。

2. 事前に前売券を販売せず、電話やメール、フォーム、もしくはメールで前売券を予約受付し、
 事前振込か当日支払いにて販売する。

3. プレイガイドなど一般のチケット販売業者を通じて前売券を販売。

4. 地元のカフェなどの知り合いのお店で扱っていただき、前売券を販売。

<『うまれる』スタッフのおススメ方法 >

入場券の販売・予約・支払方法に関する詳細はコチラのページをご参考くださいませ。
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『うまれる』シリーズの自主上映会は、「地域を超える 人がつながる」というコンセプトで開催しておりますので、映画の上映に合わせて、各種イベントを開催される事を推奨しております。

講演会やトーク・ショー、パネル・ディスカッション、コンサートなど様々なイベントで地域の皆さまと命、家族、絆について考え、感じる機会を作っていただければと願っております。

特におススメしたいのは、【上映後の「おしゃべりタイム」】です。

全員にご参加いただくのは難しいと思いますので、希望者だけ残っていただいたり、20-30名で別の部屋に移動していただいても結構かと思います。

人の数だけ、違う『うまれる』ストーリーがあります。

映画に登場する方々のように、不妊治療や流産・死産・新生児死のご経験をされていたり、18トリソミーやダウン症などの障がい児を育てているご家族もいらっしゃいますし、親との関係や子どもとの関係、パートナーとの関係など家族について、または生き方そのものに悩んでいたり、身近に様々な『うまれる』経験をされている方がいらっしゃいます。

映画を観た後に感想を話し、聞き、語り合う場を設けていただければ、きっと地域の皆さまと心がつながり、穏やかな気持ちになる場になると思います。

監督・豪田トモの講演会につきましてはコチラのページをご参照くださいませ。

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※ 西東京市では託児室にたくさんの木のおもちゃがあり、子供も大喜びでした!
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※ 富士宮市では"ひとこと感想ポストイット"が好評でした
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★【上映会の保険に関して】はこちらをご覧ください。

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主催者様によっては以下のようなアイデアで上映会を開催されたところもいらっしゃるようです。
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  • トークショーの中で、監督と"監督のお面"をかぶった数人のスタッフが会場を練り歩き、みんなでハイタッチを決行!会場が一体感に包まれ、大変盛り上がりました。
  • 上映当日または前後の日のお誕生日の方に、会場全体で「ハッピーバースデー」の歌を歌い、監督のサイン本をプレゼントした。
  • 司会を小学生に行ってもらい、普通に司会するだけではなく将来の夢を語ってもらった。
  • チケットを作成せず、受付時に現金と引き換えに、通し番号を書いた「ふりかけ」をお渡しした(「食べることは命を育みつないでいくこと」というスタッフの想いで「ふりかけ」になりました)。受け取られたお客様は思わず吹き出したり、笑顔になったり、「わ~い!」と喜んでくださった。
  • 大人の方には「うまれてくれてありがとうハガキ」と子どもたちには「うまれてくれてありがとうメダル」をプレゼント。メダルを子どもにあげるときにぜひ「うまれてくれてありがとう」と言って首にかけてあげてくださいね。とアナウンスさせてもらいました。
  • この映画は男性(夫)こそ観るべきだ!という気持ちから、カップルチケットを作成。男女のペア-夫婦・恋人・母息子-でご来場の方は、通常の二人分より安く設定した。そんなに需要はないだろうと思っていたものの、思った以上に売れ、驚きだった。
  • 涙をふいたり、鼻をかんだりするのに行政PR用のポケットティッシュを配布した(花粉症の時期でもあったので喜ばれた)。
  • 来場者に協力してもらい、「うまれてくれてありがとう!」の後に大切な人の名前を入れるメッセージ・ビデオを作った。
  • 成人の日のイベントとして、上映会を開催した。また、一般の参加者には成人の日を「家族について考える日」と位置づけ参加を促した。(こちらに関するブログ)

その他、様々なアイデアの詳細はコチラのページをご覧くださいませ。

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『うまれる』シリーズは、【世界一ママに優しい映画】を目指し、「赤ちゃんの泣き声は映画のBGM!」として、3歳以下の小さなお子さまと一緒に観れる「ママさんタイム」の実施を推奨しております。

映画『うまれる』シリーズの自主上映会では、3歳以下の小さなお子様の入場を許可した上映会「ママさんタイム」とネームミングしていますが、0歳〜6歳の未就学児のお子様の入場料金は無料になりました。

「ママさんタイム」の詳細はコチラのページをご覧くださいませ。

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※ 銀座の映画館に最高計77台のべビーカーが!
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※ ゴザを並べる上映会主催者様も
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★【託児に関して】はこちらをご覧ください。

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★【聴覚障がい者さま向けのバリアフリー版に関して】はこちらをご覧ください。

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★【英語字幕版に関して】はこちらをご覧ください。

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限定された国・地域になりますが、1作目・映画『うまれる』、2作目・映画『ずっと、いっしょ。』ともに海外で自主上映会を開催していただけます。

各種ルールは国内での上映と異なりますので、詳しくはコチラのページをご覧ください

また、海外での自主上映会は実現が難しいこともございますので、日本以外にお住まいの方は、映画『うまれる』の英語字幕付き版をオンラインにてご覧いただくことが出来るようになりました。

以下よりご視聴いただけます!
https://vimeo.com/ondemand/beingborn

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映画『うまれる』シリーズでは『未来人育てプロジェクト』と題しまして、皆さまからの支援金をもとにした、小学校から高校までの学校上映の無料化に取り組んでおります(大学や専門学校などの場合は税込価格21,600円になります)。

上映会で「子どもに見て来て欲しい!」と思っていただいても、残念ながら、これまでのところ、未成年のお子様たちは上映会になかなかいらっしゃっていただけていません(やはり「ハリーポッター」などが観たいのだと思います)。

「親子上映会」に関しましても、アイデアは素晴らしいと思うのですが、 現実的には参加を希望するお子さんは小数派です。

しかし、学校でご覧いただいた子供たちからは素晴らしい感想をたくさんいただいており、大切な事はしっかりと伝わっているという印象を受けております。

従いまして、学生・生徒・児童の皆さまには、上映会に来ていただくというよりも、授業の一環として、学校で上映をしていただけるよう働きかけてください。

※ 映画『うまれる』シリーズの上映費に「子ども料金」の設定はございません。

また、学校上映の無料化のための支援金を広く全国から集めており、 主催者様にも、上映会当日に支援金ボックスの設置をお願いしております。

皆さまのご支援で、1人でも多くの子供たちに、 生まれてきた喜びや家族の大切さを感じとって もらう機会を作っていただけるよう、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。

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※ 主催者様にも支援金ボックスの設置をお願いしております

『未来人育てプロジェクト』(学校上映)支援金制度

『未来人育てプロジェクト』(学校上映)の詳細&申込

『実際に映画を観た学生、生徒たちの感想』

子供たちの感想をスキャンしたものをコチラからダウンロードしていただく事が出来ます。

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< 教材用DVDのご案内 >

多くの学校・教育関係者さまからのリクエストにお応えし、90分の内容を全校生徒で鑑賞するのではなく、普段の授業で継続的にご利用いただける『うまれる ~いのちの授業~』学校教材用DVDの販売を開始させていただいております。

学校教材用DVDでは、映画『うまれる』本編の内容をそれぞれのテーマごとに分けて短く再編集し、各教科の授業で利用していただきやすい内容となっております。

学校教材用DVDの詳細はコチラのリンクよりご確認くださいませ。

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何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします!!

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映画『うまれる』シリーズの自主上映会をご検討いただくために、お申込前に内容を確認されたい場合は、各作品とも、YouTubeでダイジェスト映像をご覧いただくことが可能です。以下よりご覧くださいませ。

※ 上映を検討いただくためのものですので、本映像を使っての上映会等はご遠慮下さいませ。

■新作映画『ママをやめてもいいですか!?』関連映像はこちら

■映画『ずっと、いっしょ』関連映像はこちら

■映画『うまれる』関連映像はこちら


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合計目標入場者数が200名様以上の場合、集客を促進していただくため、試写会DVDを特別に【無料でレンタル】させていただいております。合計目標動員数が200名様未満の場合は、別途ご用意しております宣伝用DVDをご活用くださいませ(いずれも正式にお申込をいただいてから実施いただけます)。

なお、上映をご検討いただくためにお申込前に内容を確認されたい場合には、『うまれる』、『ずっと、いっしょ。』両作品とも、YouTubeでダイジェスト映像をご覧いただくことが可能です。ご希望者のみにYouTubeでの限定公開先のリンクをお伝えいたしますので、お問合せよりリクエストくださいませ。

★【その他、試写会に関するご注意点について】はこちらをご覧ください。

上映会開催の1〜2ヶ月前の開催を推奨しておりますが、地域で顔の広い方、地域の有力コミュニティのリーダー格の方、行動力のある方、市区町村の関係部署の方(子ども課、男女共同参画など)、教育委員会、メディア関係者など、前売券の販売や告知・宣伝、協賛・後援、取材など各種協力をしていただきやすそうな方を20〜30人程度、お招きすると良いようです。

試写会の日程が決まりましたら、予定日の2週間以上前に DVD発送のご指示をくださいませ。

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※ 新潟では「うまれたころのわたし」をテーマに小学生の作文が会場に貼られていました
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  1. 上映終了から3日以内に上映メディア、アンケート、余った販売物とチラシ、支援金ボックスを郵送返却いただきます。
  2. 上映終了から1週間以内に上映会報告書のご提出をいただきます。いただいた報告書をもとに約1週間で請求書を発行させていただきます。
  3. 請求書到着後、一週間以内に指定の銀行口座へのお振込をお願いいたします。
  4. 上映会終了日からお支払いまで3ヶ月経過した場合は、毎月10%の積算利子を追加ご請求させていただきます。
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誠に残念なお話ですが、上映会がキャンセルになってしまった場合、それまでに稼働していた人的コスト、お約束いただいた事で他のご発注をキャンセルしてしまったコスト等を考え、キャンセル料金をいただくケースがございます。

キャンセル料金につきましては以下をご参考くださいませ。

  • 予定日の31日前まで・・・無料
  • 予定日の30~15日前以内・・・最低保証の20%
  • 予定日の14~8日前以内・・・最低保証の半額
  • 予定日の7日前以内および試写会を開催された場合・・・最低保証の全額

講演会付上映会を企画されていた場合は、上映料および講演料それぞれキャンセル料金をいただきます。
ダブルでのキャンセル料お支払いになってしまいますので、キャンセルのないよう運営をお願いいたします。

また、同じ主催者様より二回キャンセルをいただいた場合は、 自主上映会を開催いただけなくなります。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ただし、台風直撃などによって上映会の開催が事実上難しい場合は、キャンセル料はいただきません。 会場費などに関しましては、直接、会場にお問い合わせくださいませ。

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★【自主上映会開催時に自然災害等が発生した場合について】はこちらをご覧ください。

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『うまれる』事務局では、上映会を主催いただく皆さまに、より効率的に、効果的に、楽しく運営いただくために、各種マニュアル類を整備しております。

お申込者いただきましたら以下のマニュアルをエクセル、ワード、PDF等のデータでお渡しさせていただきます。

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※のものはウェブ上でも公開させていただいておりますが、その他のものはお申込後にお渡しいたします。 また、「よくある質問」ページも整備しておりますが、不明点やお悩みの点はメールを通じてサポートさせていただいております。

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映画『うまれる』シリーズに関する各種チラシなどのご案内資料をご自由にダウンロードいただけます。

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自主上映会案内チラシデータ
協賛獲得用資料(夢見るチカラ大学の鈴木史信さま、MOTHER+のわだゆきこさまより)
学校上映案内チラシデータ

 

 

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上映の際のその他のご注意点

  • 会場の予約、支払い、集客、会場の運営などは主催者側に行って頂く事になります。
  • DVD/ブルーレイ/映写機等、上映機器の準備・テストは主催者側で行っていただきます。
  • マスコミ用サンプルDVDなどでの上映会開催は、著作権法により固く禁じられています。
  • 上映会の開催の成功は、ウェブでのご案内ページやマニュアルをいかに読み込まれるかにかかっています。より多くのお客様に来ていただくため、メンバーの皆さまとスムーズに運営をするため、トラブルを起こさないため、必ずご案内ページとマニュアルをお読みくださいませ。
  • 上映会をスムーズに運営するために、メールのやりとりが頻繁に発生いたします。少ない方で5件ほど、多い方では50件以上になりますが、ご案内ページやマニュアルの確認具合で数が異なります。
  • 1. 企業サポーター様のコマーシャル上映、チラシ・サンプリング・アンケート配布(実施しない場合もあります)、2. 『うまれる』事務局からのアンケート用紙のプリントアウトおよび座席への配布、3. 上映会ご案内チラシの配布、の3点には必ず各主催者様にご協力いただいており、ご協力が難しい場合は各種割引サービスが適用されなくなりますので、ご了承くださいませ。
  • 学校上映のための支援金ボックス設置のご協力も出来る限り、お願いいたしております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。※未来人育てプロジェクト支援金制度へ


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お申込

上映会のお申込は以下の3つのうちいずれかをご選択の上、お進みくださいませ。

『うまれる』シリーズ1作品の自主上映会のお申込

『うまれる』シリーズ2作品以上の自主上映会のお申込


  • 開催日時・場所が決まってからお申込ください。後で変更していただいても大丈夫ですが、場所と日程が確定していない状態での予約は「仮予約」とさせていただいており、「仮予約」の有効期限は1ヶ月となります。
  • 途中で他の主催者様に変更いただく事はご遠慮いただいております。
  • TO DOリストや役割分担表、マーケティング・データ、集客の方法、当日の進行表など各種マニュアルをご用意しておりますので、お申込後にお渡しさせていただきます。
  • 6ヶ月先までお申込をお受けしております(ただし、豪田トモ監督の講演は3ヶ月前からのお申込になります)。
  • 誠に恐れ入りますが、ファックス等でのお申込は受け付けておりません。
  • 上映会開催に関して契約書を締結する事はございません。
  • お申込受付は上映会予定日の3週間前までとさせていただきます。
  • お申込には、ご本人を含め、ご家族以外の3名様のお名前とそれぞれのメールアドレスが必要です。


以上をお読みになって、不明点・質問点などがございましたら、コチラのページよりお問い合わせください。
※トラブル回避のため、携帯のメールアドレスはご遠慮ください。パソコンのアドレスのみ承ります。
※サポートはメールのみとさせていただいており、お電話やお会いしての打合せ等のサポートはいたしておりません。ご了承ください。
自主上映会におけるサポート業務をメールのみにさせていただいている理由

映画『うまれる』の概要につきましてはコチラのページをご覧くださいませ。

映画『ずっと、いっしょ。』の概要につきましてはコチラのページをご覧くださいませ。